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2020.05.29

category: For little princess

小さなお姫さまに・・・


                   子供たちには小学校に上がるまで手作りの服を着せました。

                   必要に迫られてというより、

                   私自身が楽しくて嬉しくてやっていたことでした。

                   なので、着てくれた子供たちには、

                   今でも感謝の思いが絶えません。

                   そこを始まりとして、今では自分の服を縫うことを

                   楽しみのひとつとできているのですから。

                   子供服縫いから卒業して20年ほど経ちました。

                   小さなかわいい服を縫うことはもうないかな・・・

                   と思っていたけれど、あの楽しい日々がまた巡ってきました。

                   娘の子・・・つまり孫に手作りする日がやってきたのです。

                   娘から、作ってほしいとリクエストがあったのでした。

                   うれしかったです。

                   無論ですが、縫ってはあげることになるので

                   私の手元には残せません。

                   なので、記録としてこの場所にも記すことにしました。

                   花びら形のは、スタイ(よだれかけ)です。

                   右側のは、かぼちゃ形のパンツ。

                   花柄の三点セットは、娘が購入し送ってきたリバティで縫った

                   スタイ、ベビーヘアバンド、娘の髪飾りのシュシュ。

                   親子お揃いを楽しみたいそう。

                   赤ちゃんの物はすぐにできるし、布も僅かですむので

                   ほんとに楽しい(笑)

                   

                   







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2020.05.27

category: 琴庭

彼女たちが教えてくれること

Today...
ラレーヌ ヴィクトリア
ピエール・ドゥ・ロンサール


                       
                      たとえば、薔薇たちは毎年、同じ色、同じ形で咲く。
 
                      でも、

                      (今年も同じ色なのね・・・)とはならない。

                      無論それは、当たり前すぎるくらい当たり前のことで

                      例えが極端なのだけれど・・・つまり、

                      (着る服なんて、いつも似たようなものでいいじゃない)

                      (もう数々の服を所有しなくてもいいじゃない)

                      (あの子たちは毎年同じ色のドレスを纏っているけれど
                      あんなにも綺麗で可憐なのよ?)

                      私は、わたしに、そう言う。

                      ついつい着ることに、思いを巡らせ過ぎてしまう私に。

                      でも私の場合は、『着る』こともそうだけれど

                      作ること自体が楽しくて

                      思い切ることが、なかなか難しいのだけれど(笑)

                      さて・・・

                      小さな庭は、日に日に華やかさを増しており

                      私の幸せな気持ちも、一段と濃くなってゆきます。

bluemoon20200527.jpg

                      今朝は、ブルームーンも咲いていました。

                      なんて綺麗なのでしょう。

                      いちいちネームを見なくても

                      あの子たちの名前がこうして即座にわかるのは

                      薔薇たちが『色』と『形』で、『自身』を語っているから。

                      癒し、励み、幸せ、哲学(?)・・・

                      彼女たちは、こうして惜しげもなく

                      日々いろいろなことを、分け与えてくれます。
                        









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2020.05.25

category: ルイ

幸せな窓辺

Today...

                    薔薇の季節の始まりです。

                    一年で一番窓辺が華やぐ季節。

                    逆光で、ルイちゃんの姿がシルエットになってしまったけれど

                    お花と小鳥は、なんて相性が良いのでしょう。

                    撮っていて、とても楽しいです。

rarenu20200525.jpg

                    ルイちゃんの背景のピンク色は

                    『ラレーヌ ヴィクトリア』

                    女王ヴィクトリア

                    コロンとした花形がとってもラブリーです。

Rui20200525a.jpg

                   窓辺には、ルイちゃんのボールも吊るされてあって

                   楽しそうに遊んでいます。










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2020.05.21

category: feel

君はわかっていたこと・・・今、私が改めて理解したこと

Love Swan
with moon
2019年10月のある日。


                      『I'll share them all with you』

                      あなたと分け合う。

                      『couse now we hold the futur in our hands』

                      未来は私たちの手の中に

                      『Almost Paradise』

                      もう少しで楽園

                      『It's getting closer closer everyday』

                      だんだん近づいてきている。
                      毎日近づいてきている。

                      『I can see forever in your eyes』

                      あなたの瞳に永遠が見える。

                      Paradise...

                                                『』内Song
                                              Almost Paradise
                                               Mike Reno & Ann Wilson

Swanfeit20200521b.jpg
2019年11月のある日。

                        
                      高校生の頃に出会った歌。

                      『Almost Paradise~愛のテーマ~』
                              Mike Reno & Ann Wilson

                      映画フットルースの挿入歌。

                      ずっと大好きで、時々宝物を取り出すように

                      聴いてきたけれど、こんなにも深い歌だったとは・・・。

                      「いずれこの歌が今とはまた別の意味を成して
                      君の心に改めて降り立つ時がくるだろう。
                      大切に持って行きなさい。君の未来へ」

                      まったくの後付けではあるけれど

                      まるで、そうとでも言われ渡されていたような気持ち・・・。

                      歌終盤

                     ♪It's getting closer closer everyday♪

                      の後の

                     ♪almost paradise...
                      We're knocin on heaven's door...♪

                      二人で上昇するように歌う部分もとても好き。







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2020.05.20

category: 琴庭

そよ風でいて

薔薇:オプティマチュチュ
パンジー:マーメイド


                        (強い風が吹くのは何かを吹き払うためかも)

                        (この雨は、浄化するためのものかも)

                        いつもなら、たいていのことなら、

                        暮らしが危ぶまれる程のものでないなら、

                        そんなふうに受け止められる私なのだけれど、
                        
                        (第一自然に生かされている身の人間だし
                        感謝して然るべきこと)

                        でも、この季節は少し敵対してしまう。

                        (風が強過ぎるわ
                        花たちをいじめないで)

                        (雨が続き過ぎるわ
                        せっかくきれいに咲いているのに)

                        (日差しが強過ぎるのよ
                        花びらがしおれてしまうからやめて)

                        そんなふうに。

                        昨日も一日中、強風どころか、

                        強過ぎる風が吹いていて、

                        何度も外を眺めてはそわそわ。

                        その風を持ちこしたまま夜を迎え、越え、

                        朝になって外に出てみれば

                        案の定、薔薇の枝が一本折れていて朝からため息。

                        一年中咲いているわけでもないのだし、

                        どうかお願い、この時期だけはそよ風でいて。











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2020.05.19

category: feel

ここからの薔薇と心の扉


                     数日前に撮ったものですが

                     『アイスバーグ』

                     私の小さな庭でも、ちらほらと薔薇が咲き始めています。

                     教科書どおりに育てない

                     まったくの自己流ガーデニングなのに

                     今年もこうして美しいお顔を見せてくれて

                     うれしい限りです。

                     それにしても、最近雨の日が多いな・・・

                     でも、この度の事で、

                     いつにも増して、水を必要としているので

                     この恵みの雨には感謝せねばなりません。

                     でも、やはり、薔薇の季節は

                     できるだけ晴れの日が多くあってほしい

                     これもまた正直な気持ちです。

                     いずれにしても、自然の声を聞くことは忘れずに・・・。

                     自分にそう言い聞かせています。

riberura0519.jpg

                     『リベルラ』

                     この色合いとフリルの花びらがたまりません。

                                ♪  ♪  ♪

                     昨年末から不思議な事、びっくりした事、

                     驚きながら悲しかったことが

                     けっこうありました。

                     私の目の前で落鳥したスワン・・・

                     目の前に現れたキツネ・・・イタチ

                     家のどこも開いていないのに

                     二階の壁にくっついていたヤモリ・・・

                     肩に感じた温もりの気配・・・雲間に現れた光り・・・。

                     今に思えば、早く心の扉を開くようにと促されたのかも・・・

                     そう思っています。

                     何だか意味不明ですね・・・ごめんなさい(笑)

                     ずっと心の中でひとり反芻していたこと、

                     今日ここに、心の記録として記しました。









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2020.05.14

category: 琴庭

薔薇待つ日々

ピエール・ドゥ・ロンサール


                      まだかな・・・もうすぐかな?

                      朝に昼日中に夕暮れ時に

                      そして、日が落ち切った夜にまで

                      庭に出て触れる。

                      今年もこうして咲く薔薇を待つ

                      幸せな日々。

optima.jpg

                      こちらは、つい先日連れ帰った
 
                      ミニ薔薇の『オプティマチュチュ』

                      ミニ薔薇だけれど、存在感抜群です。










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2020.05.12

category: feel

魂のクラスメイト


                       何だかとても気になって

                       (好きだなあ)とも思って

                       ひととき見つめた。

                       それは20代の頃のこと。

                       でも、その想いは、いつの間にか

                       するりと胸の中から消えていた。

                       まるで『卒業』を迎えたみたいに。

                       でも、今、まさに、

                       かつての『あの場所』から腕を伸ばし、

                       心を抱きしめてくれるようにして

                       その人は、ここ(胸の中)にいる。

                       (大丈夫だよ?君は君のままだ
                       何も変わってなどいない。
                       そう、あの頃から何ひとつ)

                       例えば、物理的な世界に於いても

                       幾つもの時を経ても、クラスメイトはクラスメイトのままだ。

                       会えばすぐに、あの頃が蘇る。

                       ひょっとしたら、あの人は、
                       魂のクラスメイトなのかもしれない・・・。

                       そう思っている。

                         









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2020.05.09

category: feel

時を超えて問いかけるもの


                    慣れ親しんだ物語。

                    悲しい恋の物語。

                    表紙の美しさに心惹かれて、

                    再び呼び寄せた物語。

                    でも、不意に、ページを捲る指が止まる・・・

                    (あれ・・・?こんなお話しだった?)

                    私の中で、何かがざわめく。

                    無論、物語の内容は、何ひとつ変わってはいない。

                    どうやら変わったのは、こちら側(私)の方らしい。

mermaidedit20200509.jpg
My Flower
パンジー
*マーメイド*

                       
                     (もしもあなたが人魚姫ならどうするの?)

                     物語が問いかける。

                     私なら・・・?

                     (王子さまに逢いたい想いが募りにつのったなら
                     綺麗だとする声を差し出して、足を得ることならするかもしれない・・・)

                     (その後はどうするの?
                     王子は、あなたに気がつかない
                     あの日海で助けたのは目の前にいるあなただと気づかない
                     声を失ったあなたは、自分だと名乗ることすらできない)

                     (そればかりか、王子は、別のお姫さまと結婚してしまう
                     そのあなたの目の前で)

                     (さあ、もしも貴女ならどうするの?)

                     物語が私にたたみかける。

                     本当に、私なら、どうするのだろう・・・。

                     童話だと思っていた。

                     子供に読み聞かせるお話しだと。

                     そう、ずっと、今日まで。

                     でも、これは、間違いなく、大人のための物語でもあるのだ。

                     そう思った。

mermaid0509b.jpg

                     それにしても、なんて美しい絵だろう。

                     絵本も大好きで、幾つか所有しているけれど

                     好きな絵、ベスト3に入るかもしれない。

                     それと、先に、

                     この本を呼び寄せたと記したけれど

                     もしかしたら、呼び寄せられたのは

                     私の方かもしれない。


                                            
                                             『人魚ひめ』
                                            *アンデルセン*
                                             文:末吉暁子
                                             絵:三谷博美








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2020.05.06

category: 日々

その薄桃に心触れ・・・

Today...

                        
                      連休最終日

                      車に乗って散歩に出かける。

                      「駐車場にもしも車がたくさん止まっていたら
                      車から降りるのはあきらめよう」

                      夫とそう確認し合った上で。

                      (車から降りるのは諦めよう・・・あきらめよう・・・諦めるですって?)

                      最近定番のようにこぼれ出る言葉に

                      こんな約束事、未だかつてしたことがあっただろうか・・・

                      心の奥でいつも他人事のように驚く私がいる。

                      それはそうと、曇りで肌寒い気象のせいか

                      今日のこの場所は車の台数は限りなく少なく

                      人影もまばらだった。

                      その数少ない人たちも、皆一様にマスク姿で

                      連れ立って歩く人たちからの会話はほぼ聞こえてこない。

yaezakura20200506c.jpg
  
                     それにしても、なんて愛らしい。

                     今年は見れないかもしれないと思っていたから

                     こうして見ることができて良かった。

                     薄桃色の柔らかな八重桜。

yaezakura20200506b.jpg

                     ふわふわ・・・

                     ふわり。

                       

                      




ご覧いただきありがとうございます                                                  

2020.05.05

category: ルイ

小鳥と静かに

おとうちゃん(夫)の腕は
僕の止まり木。


                        皐月の陽気は外へと誘うけれど

                        今年は静かに家の中。

Rui20200505b.jpg

                        テーブルの上のお茶セット。

                        テレビのリモコン。

                        夫のお財布。

                        撮影用にわざわざ除けたりせずに

                        ありのままの風景

                        ありふれた日常をカメラに収める。

Rui20200505c.jpg

                        それでも、いつもとは違いすぎる

                        風薫る5月・・・今年の日常。 

rui20200505d.jpg

                        小鳥と静かに

                        小鳥と思い

                        小鳥と願う・・・

                        いつものあの日々が戻ることを。

Rui20200505e.jpg

                      でも・・・ルイ?

                      君は、あの大空をを飛べるほどの

                      その美しく立派な翼を持ちながら

                      君の世界のすべては、この家の中なんだね・・・。

                      私は、一時のこの状況さえ寂しく思うというのに

                      それでも君は、とても満足していて実に幸せそうだ。

                      『足るを知る』『置かれた場所で咲く』

                      こうして私は小鳥に学ぶ。

                      そして、小鳥と静かに、今ここの幸せを噛みしめる。










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2020.05.03

category: 日々

憂うをひととき・・・

Today...

                       八重桜

yaezakura1.jpg

                      愛らしく。

wraira.jpg

                      清楚に香る

                      ホワイトライラック。

momi0503.jpg

                      瑞々しいモミジのグリーンは

                      5月を薫る。

ハナミズキ

                      目覚め始めたハナミズキに

                      明日を祈り

yukiynagi.jpg

                      可憐なゆきやなぎに

                      心を宿す。

                      『憂う』をひととき自然に預け

                      心静める花散歩。










ご覧いただきありがとうございます

2020.05.01

category: feel

たとえば、そのあり方

My flower
マーガレット
*ハーモニー*

                    
                       (例えばそれは二種類あると思う)

                       私は常々そう思っていて、それでもそれは、

                       あくまでも私の想像の域を出ないわけだけれど、

                       昨夜、テレビを観ていた夫に、

                       思い浮かぶままにそれを言う。

                       「わたし、夫婦は二種類あると思うんだ。
                       心の奥底(魂)から合っている双子みたいな夫婦と
                       修行形夫婦と」

                       「私たちは間違いなく修業形だよね?」

                       「は?」

                       案の定、夫は、

                       (なんだ急に。なに言ってんだ?)みたいな顔をする。

                       「はっきり言ってあなたと私は相性的には合わないじゃん。
                       理解できない部分を我慢し合い、辛抱し合い
                       たまに片目つぶったりしてやってきたでしょ?」

                       「まさに修業じゃないの」

                       独擅場のごとく言葉を繋ぐけれど

                       夫はテレビの画面から目を離しもしない。

                       でも、それはそれとして、

                       一方の『双子形夫婦』であるとして

                       実際それは、どうなのだろう・・・。

                       テレパシーが通じるがごとく、何もかもすべてが

                       分かってしまう、伝わってしまう・・・

                       例えば、遠くに離れている時でさえも。

                       幸せ・・・?それとも分かり過ぎて苦しくなる・・・?

                       これもまた、私の想像の域を出ない。










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心の声をちょっとだけ

久しぶりに青い空が見えています。今夜は星空にも会えるかなぁ。

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