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2020.03.31

category: feel

宇宙・・・自然(神)の声を聞く

This morning
Dear our Mt.cyokai

                        
                      朝起きると、余程の悪天候でない限り

                      窓を開けて、首をぐるっと伸ばして後方を見る。

                      ここに居ながらにして、雄大な山が見えるのだ。

                      ここに生まれ育ったことへの感謝すべき

                      ひとつの点がここにある。

                      それはそうと・・・

                      昨日もずいぶん綺麗だったけれど
                      
                      今朝の姿もとても美しかった。

                      しばし見とれていたけれど、

                      次の瞬間『ここに来なさい』

                      呼ばれた気がした。

                      もちろん、山からだ。

                      夫を送り出した後、感じたそのままに

                      カメラを持って、こうして向ったわけだけれど。

SWan20200331edit.jpg
Love Swan

                      『神がかっている』

                      そんな言葉がある。

                      人間が人間自身をも超えて生み出したような

                      芸術・・・文学・・・音楽・・・それらのこともそうだけれど

                      この子たち始め、渡りを繰り返す鳥たちは

                      なぜ渡るべき時期や空路

                      帰るべき場所、再び戻るべき場所がわかるのだろう。

                      何も持たずに、気象状況などの情報すら

                      得ることなく生きているのに。

                      それは、宇宙、自然、それらの声を敏感に捉え

                      常に一体であろうとしているからなのではと想像したりする。

                      私も少しずつそれに近づきたい・・・

                      何があっても自然の声に耳を傾けていたい・・・

                      雄大な山を見ながら、そんなことを思った。

                         



                         




ご覧いただきありがとうございます                         

2020.03.30

category: feel

今ここで愛を紡ぐ

My Rose
6月のフランソワ・ジュランビル


                     毎日いっしょにご飯を食べて

                     同じ屋根の下で眠って、時々喧嘩して

                     物理的に共に生きることになった縁のある人たち

                     それはもちろん無条件に大切なひとたち。

                     でも、

                     (好き)や(大好き)

                     その感情が自然に湧いてくる人たちのことも

                     ほぼそれと等しいと思うくらいに大切。
      
                     例えば、向こうは私のことを知らないのだとしても。

                     無意識のうちに分けてもらうことになった

                     笑顔や喜びやときめきや楽しみ、たくさんの幸せ・・・

                     今まで生きてきた中で、私はどれほど救われたことだろう。

                     それはもう感謝以外のなにものでもない。

                     『袖振り合うも多生の縁』

                     例えば実際に会えなくても、

                     きっとこの『好き』は、その言葉どおりなのだと思う。

                     志村けんさん。

                     子供の頃から見ていた『ドリフターズ』は

                     本当におもしろくてドリフの番組はいつも楽しみでした。

                     志村さん個人ので一番好きなのは

                     やはり『ひとみばあさん』で、なぜか他人のような気もしなくて

                     あんなおばあちゃんになるのも楽しいかも。

                     そう思わせてくれました・・・思い出すと涙が出ます。

                     志村さん ありがとうございました。

                     心よりご冥福をお祈りいたします。


                                *  *  *

                     薔薇は、花は、置かれた場所で美しく、誇らしく咲きます。

                     私も今はここでやるべきことを日々怠らず、気を緩めず

                     ここから愛と想いを送り続けます。

                     たとえ会えなくても、私のことを知らなくても

                     大好きな人たち、愛するひと・・

                     どうか、どうかご無事でいて下さい。

                     そして、いつの日か笑顔でお会いできること

                     心から願っています。

 







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2020.03.27

category: feel

あの頃を生きるということ

My Rose
秋の日のロマンティックチュチュ


                        
                      無論あの頃だって、

                      様々な事があるにはあった。

                      悲しい事や、目を覆いたくなるような事や

                      やるせなさを感じずにはいられない事も。

                      でも・・・・・

                      誰もが臆すること無くロマンを表現し

                      躊躇うこと無く愛や恋を語り続けた。

                      恋や愛の美しさ、生きることの喜びに満ちた粒子を

                      惜しげもなく与え続けてもらえたあの頃は

                      やはり至上最高のロマンティックな時代であったと

                      今、この時になって深々と思うのだ。

                      当時はそのことを、当たり前過ぎて気づけていなかった

                      あの1980年代・・・。

                      いくら愛おしく思ったところで、もうあの頃には戻れない。

                      でも、今この時を見つめながら、

                      あの頃を生きることだってできるのでは?

                      そう思う。

                      例えばだけど、日々の撮る写真に反映させる。

                      日々の心の動きに映してゆく。
                         
                      今を生きながらも、敢えて

                      そんなふうに生きることだってできるはず。

                      幸せをたくさんくれたあの美しい歌たち、

                      物語に対しての恩返しにもなるように・・・。

books20200325.jpg

                      そんな生き方を、生前実践していたひと

                      今も進行形で実践している方々がいる。

                      私の想いとはまた違う形でだけれど。

                      ターシャ・テューダーは昔ながらの暮らしを愛し続けた。

                      『アーミッシュ』の方々もまた、パソコンやスマホ

                      車などの文明の利器に頼らず

                      今でも昔ながらの暮らしを維持していて

                      なんと移動手段は馬車なのだそうだ。

                      私は心から安堵する。

                      無理に『今』に乗らなくてもいいのだと思って。

                      ターシャだって言っているではないか。

                      『わたしは想像の世界で暮らしています
                      もしかしたら臆病なので頭を隠して
                      世の中の現実を見ないようにしているのかもしれないわね
                      でも、それも楽しい生き方ですよ』と。

                         

                         
                         

                         

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2020.03.25

category: feel

宇宙(そら)からの伝言

Today...

                      さあ、ここに来なさい。

                      風に吹かれながら空を見上げなさい。

                      エネルギーをチャージしに

                      ここへやってくるのです。

                      宇宙が、確かに、私にそう言った。









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2020.03.23

category: 日々

香りの正体


                       先日記事にした『香りの正体』はこちらです。

                       お店で私は、写真手前左側のポンプ式の

                       ヘアオイルのテスターをつけてきたのでした。

                       香りも好みだし、ボトルのカラーも好きだし

                       何と言っても、パッケージがスワン柄!!

                       いいなぁ・・・とは、思ったけれど

                       シャンプーなら夫と共有している定番のがあるし

                       第一レフィルが手に入らないようでは続けられないし、

                       心惹かれまくりのスワン柄は

                       (ただの絵だよ?)(幻~)
 
                       と自分に必死に言い聞かせて(笑)

                       この日は、購入せずに帰ってきました。

                       明けて翌朝、やっぱり忘れられない。

                       あの子が私を呼んでいる(笑)

                       さっそく車を走らせ迎えに(?)行ってきました。

                       シャンプー、コンディショナー、ヘアオイル、ハンドクリーム

                       もちろんオールメンバーです(笑)

ohanamaharo2.jpg

                       はい、スワン柄。

                       かわいい・・・癒されます(笑)

                       さて・・・

madamu.jpg

                       我が家の香りの女王たちも続々目覚め、

                       少しずつ葉を茂らせてきています。

                       写真は、マダム・アルフレッド・キャリエール。

                       今年は、どんな咲き姿を魅せてくれるでしょう。

                       楽しみ、楽しみ。

                       










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2020.03.21

category: feel

立ちのぼる気配の香り

2019年6月の庭

                       
                    何だか、ふわふわと良い匂いがする。

                    私自身からだ。

                    香水なんてつけてないのにな・・・と思う。

                    シャンプーの匂いでもないし・・・と分析する。

                    部屋に漂わせたアロマディフューザーの

                    ラベンダーの香りでもないよ?と自分に言う。

                    私は常々、気配や心にも匂いがあるのだと

                    信じて疑わないでいるのだけれど、

                    まさか、私の気配(心)の香りがこれなの?と思う。

                    傍らにいた夫に、

                    「ねえ 私 良い匂いがするよ?香水もつけてないのに」

                    と言う。

                    「へえ~」夫は気の無い返事をする。

                    しかし、気配とか心に匂いがあるのだとして・・・

                    はたして、こんな具体的(?)な匂いするか?と思う。

                    それになんで今日、今なの?あれ・・・?

                    あ・・・そうだ・・・思い出した。

                    そう言えば、立ち寄った雑貨屋さんで、

                    フレグランスヘアオイルのテスターを髪に付けたのだった。

                    なんだ(笑)

                    でも、やっぱり気配には匂いがあるのだと思う。








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2020.03.15

category: お出かけ

清らの呼吸満ちる場所

Today...
Photo husband

                        
                            一歩、一歩、また一歩。

                            吸って、吐いて、吐いては、吸う。

                            呼吸は、繰り返すごとに体中が浄化され

                            歩は、進めるごとに、足先から

                            私の中の余分なものが抜け落ちていく。

                            光りの祝福、温もり溢れる木々の気配

                            受け止めたのは無言のエール。

                            2446段の石段登りつめ

                            今日は、今年初めての

                            羽黒の山の登山参り。








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2020.03.14

category: feel

物語との共鳴

Photo by husband

                      竹取りを生業としていたある一人のお爺さんは

                      ある日、いつもの竹林の中で

                      一本の光る竹を見つけ出す。

                      そっと割ってみれば中から出てきたのは

                      かわいらしい小さな女の子。

                      お婆さんの待つ家に連れ帰り

                      その娘は子供の無かったふたりに大切に育てられる。

                      やがてその姫は成長し、年頃になり、

                      求婚に訪れる殿方々に無理難題の願いを申しつけ、

                      その望みを叶えた者の元へ嫁ぎましょうと言う。

                      結局誰一人として姫の望みを叶えた者はなく・・・

                      十五夜の月の日に姫は月へと帰ってゆく。

                      と・・・こんなふうに記憶はしていたけれど

                      今再び読んでみると、深々と感じ方が違います。

                      それは無論物語が変わったのではなく

                      読み手側の私の中で、

                      何かが変化したからなのでしょう・・・

hosi.jpg

                      星新一さん訳の『竹取物語』

                      読み終えました。

                      中でも、

                      『なごりなく燃ゆと知りせば皮衣
                      思ひのほかに置きてみましを』 
                        
                      *燃えてしまうとは思ってもみませんでした。
                       美しさがなごりおしい。
                       二人の仲も結論を出すことをしないで
                       内心楽しんでいたほうがよかったのかもしれませんね*

                      かぐや姫が、求婚相手の右大臣の阿部の御主人に

                      詠んだ歌がとても印象的でした。








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2020.03.12

category: feel

たとえば妖精な世界で・・・

暖かな春の光りがさし始めた窓辺
ルイちゃんは機嫌良く遊んでいます。



                     (もう苦手・・・無理だな・・・)と最近思い始めたものに

                     いわゆる大人たちの物語を紡いだ

                     本の世界観がある。

                     きわどい愛のシーンが出てくるものや

                     道ならぬ恋を題材にした物語

                     主人公の波乱に満ちた人生・・・

                     以前は平気に読んでいたものが

                     それらの物語に対する私の最近の読後感は

                     お腹にもたれるものを食べてしまったそれと

                     どこか似ていて、しばらくその重さを

                     引きずって歩くことになるのだった。

                     大好きな作家の描いたそれでも

                     同じ思いになってしまうことに気づいた時は

                     少し寂しい気持ちがしてしまったけれども。

                     (オンリーワンではなかったの?)

                     そのような愛は、普段普通に暮らしていても

                     リアルな世界経由で眼の中に飛び込んでくる。

                     わざわざ超プライバシーな本の世界の中でまで

                     それらを疑似体験する必要は、もうないのでは?

                     私は私に、そう問いかける。

                     美しい世界、きれいな世界、かわいい世界

                     もうこれからは、それだけをすくって味わっても良いはず。

                     たとえば、妖精の世界に遊びに行くみたいに。

aoishiro.jpg

                     この物語は最後まで楽しく読めた。

                     モンゴメリは『赤毛のアン』が有名だけれど

                     こちらの『青い城』もアンに負けず劣らずの良書だった。

                     何と言ってもモンゴメリは

                     自然描写がとても美しくて好き。

                     (もういいんじゃない?
                     美しいのと綺麗なのとかわいいのと
                     あとはロマンティックなのだけを追いかけていれば?)

                     私は、わたしに、そう言う。

                        








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2020.03.08

category: feel

お月さまの影絵

Today...

                      
                    日が暮れて、もう既に辺りは夜の色。

                    いつもなら夕方には閉めてしまう二階の寝室のカーテンを

                    閉め忘れていたことに気づき部屋に向ってみれば

                    ベッドの上に降りていた優しい影絵と目が合った。

                    (あ・・・そうだ。月が出てるんだ)

                    私は昨日からの今日を思い出す。

                    その影絵を描いたのは月明かり。

                    今日も東の空に浮かぶ月。

                    「ようこそ夜へ。
                    夜は怯えるためにあるのではなく、
                    美しい夢を見るためとその魂を癒すためにあるのだよ?」

                    月が冴え冴えと輝きながら、確かに私にそう言った。
 







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2020.03.07

category: 日々

乙女な心を呼び寄せる・・・


                     久しぶりにシフォンケーキを焼きました。

                     別のものに使用した缶詰の桃と生クリームが

                     ちょうど少し余っていたので、

                     贅沢なシフォンケーキになりました。

                     ただでさえお高い桃の缶詰は、

                     いつもの私なら、お手頃価格を第一条件に

                     海外のものを選ぶのですが、今回は県産の物を購入しました。

                     地産地消・・・まずは地元を守る・・・

                     日常の恩は、まずは故郷に返すこと・・・

                     この度の騒動、恐れの中で気づいたことです。

                     よく見たらラベルに

                     『売り上げの一部が森を守る基金になります』

                     と記されていました。

                     うれしさ二倍・・・こんな役の立ち方もあるのだな・・・。

ranan.jpg

                    冬に眠っていた庭の花たちも

                    少しずつ色を取り戻してきています。

                    小さな幸せを幾つも探し出し、

                    あたかもパッチワークのように心の中で縫いつなげ、

                    乙女な心を呼び寄せる日々の中で

                    『きっと大丈夫・・・』

                    根拠のない確信が目覚め始めています。

                        








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2020.03.05

category: 日々

内側への旅


                        こんな時だからこそ

                        心は自分の内側へと向います。

                        日々さりげなくそこに並ぶものたちは

                        言葉を発せずとも、癒し、励まし、慰め、

                        支えになろうとしてくれる意志の気配を感じます。

                        物は、物だけにあらず・・・

                        そんなことを思います。

ehon20200305a.jpg

                        かごの中の絵本。

                        メンバーを冬から春へと変えました。

                        冬の絵本たちは冬眠ならぬ春眠です。

ehon20200305b.jpg

                        ひらひらと蝶が舞い始め

                        薔薇を始めとする花たちが目覚めると

                        軽やかな春の服を縫いたくなります。

ehon20200305c.jpg

                        でも、この絵本たちだけは

                        季節が変わってもそばにいてもらいます。

                        大好きな絵本たち。

Rose20200305.jpg

                        薔薇の棘は守りの棘。

                        自分が日々どれほどのものに守られているのか

                        この状況だからこそ気づけたことです。

                                                

                        





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2020.03.03

category: 日々

弥生の華やぎ


                       孫娘のお雛様は、

                       婿殿のご両親に贈っていただいたもの。

                       凛々しいお内裏様と美しいお雛様。

                       どちらにも共通するのは、揺るぎのない品格。

                       何事が起きても静観する眼差し。

                       静観しながらも良い方向への導きを

                       信じて疑わぬ凛とした瞳。

                       ここにきて受け取る、ふたりからの静かでも強いメッセージ。

                       この瞳の奥にある何かを感じ取ることができるのは

                       日本人だからこそのものかもしれない。

                       このお雛さまのそばで成長してゆく

                       あの子の末長い幸せを願います。

usagi.jpg

                       さて、スーパーに行ったら

                       雛祭り仕様のお餅がありました。

                       地元の有名なお餅やさんのものです。

                       うさぎの形のお餅。こちらの構図

                       わたし的にはシンプルで好きな雰囲気だけど

                       雛祭りにしては、少し寂しいかなぁ・・・。

                       ルイちゃ~ん、おいで~。

rui0303.jpg

                       「お雛は女子のお祭りだろ~
                       僕には関係ないもんね~」

                       出ました。モデル放棄です(笑)

                       シャッター押す直前に動き出す

                       計算高い(?)いけずモデルです。

                       しかたないので、ぶれぶれルイちゃんのまま

                       ここに載せておくことにします(笑)









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2020.03.01

category: 日々

春の手触り

Today...

                      先が見えない

                      着地点も見えない

                      不安の粒子は消しても消しても、

                      後から後から湧いてくる。

ume20200301a.jpg

                      それでも春は気配を漂わせ始め

                      そよぐ風には春の手触り。

                      どんな時も自然は強いし逞しい。

                      人間も、そんな自然の一部であるという。

                      だから同じ・・・きっと強い。

 





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