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2020.02.29

category: feel

鎮静を呼ぶ音

Today...

                            風車。

umineko.jpg

                           海鳥。

sea20200229.jpg

                         冬の終わりの波の音。

                         静かに黙って見ていたら

                         ざわつき収まらぬ心の音が、

                         いつしか水平線の彼方に届いて消えた。








ご覧いただきありがとうございます                           

2020.02.26

category: Swan

例えば、魂がそれを超えてゆくということ

Today...
Love Swan

                           
                        僕らは

                        例えば、物理的や立場的に

                        共に生きることができていないとしても

                        心は、

                        魂は、そのすべてを超えて

                        最初からいっしょにこうして生きているよ?

                        空を飛びゆくあの子たちが

                        今、確かに、私にそう言った。









ご覧いただきありがとうございます

2020.02.20

category: 日々

浄化する雨

Today...
Mt.cyokai

                      昨夜、浅い眠りから目覚めるたびに

                      雨の音がしていた。

                      さわさわと耳心地の良いその雨音は

                      まるで地上を浄化しているかのような気配さえしていて

                      (きっと大丈夫・・・)

                      私は根拠のない安堵の気持ちに包まれてしまう。

                      土に沁み込み、母なる地球の内部にまで

                      静かにひたひたと届けるかのような雨の雫・・・雨音。

                      明けて朝、晴れた空の下へと飛び出す。

San20200220a.jpg
Love Swan
                     大きな隊列は、おそらく北帰組だろう。

                     寂しく名残り惜しいけれど

                     引き止めることはできないから

                     あの子たちの旅の安全を祈りながら

                     笑顔で見送ろう。

                     次に会う日まで、次に戻って来てくれるその日まで

                     すべての地上が浄化され、整っていますように・・・。

Swan20200220b.jpg

                     もちろんまだ残っている子たちもいて

                     旅立ちがこうしてフェードアウト状態であることが

                     毎年のようにありがたくて・・・笑。

                       







ご覧いただきありがとうございます                         

2020.02.19

category: feel

風の中に立つ理由

Today...
Mt.cyokai

                       ついつい見てしまう小さな画面。

                       外はあんなにも光りで溢れているのに・・・。

                       (まったく私は何をしているんだ)

kumo1.jpg

                       注意深く見守り続ける必要はあるし

                       できる範囲の注意は払うべきだけれど

                       心を捕らわれ過ぎてはいけない。

                       一歩外へ出てみれば

                       空には雲が浮かんでいて、

                       平野では、早くも春の匂いを従えた風が

                       この地域特有の強さで吹いている。

kumo20200219a.jpg

                       『あの風のように柔らかく生きる君が
                       初めて会ったときから 誰よりも
                       誰より好きだった』

                       私も、いつもどんな時でも、しなやかに

                       柔らかく生きることができたらいいい。



                                         『』Song
                                       *風のように*
                                         Mr.K.ODA






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2020.02.17

category: 日々

アリスの訪問・・・祈りの翼


                  このお花

                  昨年見つけた時には既に完売していて

                  我が家にお迎えできずにいたもの。

                  心のメモ帳に忘れぬように記しておき

                  あれから季節がひと巡り。

                  今回はこうして何とか迎えることができた。

                  今日届いたばかりのアネモネ『アンアリス』

                  画面で見ていた以上のかわいさ。

                  その存在オーラに癒される。

rui20200217.jpg
...and Rui

                  ルイちゃんとちいさな手のひら事典『天使』
                  
                  表紙の天使は、大天使『ガブリエル』 

                  最近の私は祈るように

                  この本のページを捲る日々。










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2020.02.14

category: feel

地の声を聞け・・・野に心を添わせよ

Today...
Love Swan

                   右を見ても

                   左を見ても

                   世界は心がざわつくことばかり・・・。

Swan20200214b.jpg

                   でも、そんな時こそ、こんな時だからこそ、

                   『地(地球)の声を聞け、
                   野(野生動物)に心を添わせよ』   

                   私は自分の中に、秘かに、

                   格言を掲げる。 









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2020.02.12

category: feel

余分を楽しむということ


                    この度のこと

                    娘夫婦宅には必要最低限の荷物で行った。

momin.jpg

                    毎日洗濯はできるし、第一遊びに行くのではないし

                    そう思い、すべての着替えは3セットずつ

                    セーターとカーディガンは一枚ずつ。

                    あとは眠る前の読書に本を3冊と隙間時間に楽しむ刺繍セット。

                    結果、それで十分暮らせたし、なんの不自由も感じなかった。

                    これだけの物で暮らせるんだと思ったし

                    昨今の流行の『ミニマルな暮らし』をすることも

                    不可能なことではないだろうとも思った。

Ruis2.jpg

                    インコのルイも連れて行ったので

                    今頃どうしているだろうと心配し続ける意味での

                    心に煩うものもなく、もうそれで十分・・・

                    十分のはずだった。

Ruis.jpg

                    でも、滞在終了も間近に迫る頃

                    私は自宅のあちらこちらに散らばる

                    およそ『余分なこと』と位置付けられる物が

                    恋しくて、懐かしくて、早く手に触れたくて

                    仕方がなくなった。

                    あれらは生きるという意味に於いては

                    無くてはならないものではないけれど

                    私にとっては、生きることを楽しむための相棒のような

                    かけがえのない物なのだということに気づいたのだった。

                    溢れるほどの物を所有する気持ちはないけれど

                    私に縁があってここにやってきた物たちは

                    これからも慈しみ大切にしよう。

                    そう、余分なことも楽しんでいこう。

Nsweet.jpg

                    さて、こちらは孫娘の内祝いでもらったもの。

                    ドーム型のバウムクーヘン。

                    どうやら婿殿のセレクトらしいけれど、

                    センス抜群、とってもかわいい。

                    女の子らしくて、あの子の(孫娘)イメージにぴったり。

                    愛しくかわいらしい孫と新たな気づきをくれた娘夫婦に

                    心からのねぎらいと感謝を。

                      

 


ご覧いただきありがとうございます           

2020.02.10

category: 家族のこと

三度目の女の子

Baby20200210a.jpg

                          人は・・・と言うか女性は

                          素知らぬ顔をして

                          何度でも『女の子』を生きることができるのかも・・・

                          一度目は自分自身の生を。

                          二度目は娘の生を共になぞるように。

                          三度目はこの孫娘の生を、

                          なぞり、重ね、懐かしむように。

                          そんなことを思った孫娘との日々。

Baby20200110b.jpg

                       未知なる可能性を秘めた

                       汚れの無い純粋な命は、輝きに満ち溢れていました。

                       日に日に重くなる小さな体、キラキラとした瞳。

                       表情も日に日に豊かになり、

                       その様は見ているだけで家族をも笑顔にし

                       幸せと癒しを惜しみなくふり撒き続けていました。

                       かわいくて愛しくて、離れがたい気持ちにもなりましたが

                       またこの場所に戻って来れたことも

                       正直、うれしく思います。

                       また今日からどうぞよろしくお願いします。

Fridaysuger1.jpg

                       さて、三度目の女の子を生きることになった私は

                       まるで導かれるようにこの絵本に出会いました。

                       祖母の欲目ではありますが、見た瞬間

                       表紙の女の子の閉じた眼があの子に似てると思いました。

                       迷わずまっすぐにレジに向かったのは

                       こうして見てのとおり言うまでもありません。






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琴美

Author:琴美
ひとりごとのような言葉の連なり。
見に来て下さって
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心の声をちょっとだけ

久しぶりに青い空が見えています。今夜は星空にも会えるかなぁ。

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