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2020.01.21

category: 日々

花のように笑う子

This morning
7:45

                         今朝の月。

                         物語の中のような三日月。

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Love Swan
                         今朝の愛する

                         あの子たち。

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                         雪舞う中を飛びゆくあの子たち。

                         ようやくこの時期らしい

                         この場所らしくなった景色に

                         思わず安堵した朝。

Baby20200119a.jpg

                         実は娘夫婦のところに

                         赤ちゃんが生まれました。

                         かわいい女の子でした。

                         お陰さまで母子ともに健康で

                         無事に退院することができました。

                         娘はあちらで出産したのでこの度は

                         私が向こうにお手伝いに行くことになりました。

                         なので、このブログは

                         しばらくお休みになります。

                         どなたかお一人でもお二人でも

                         私のブログを楽しみにして下さっている方がいらっしゃるでしょうか

                         だとしたら、とてもうれしく幸せに思い

                         申し訳なくも思います。

                         戻りましたらまた更新しますので

                         お待ちいただけたらうれしいです。

swansyo.jpg

                         しばらく白鳥たちにも会えません。

                         少し寂しいような私のその気持ちを

                         知ってか知らずか

                         夫が遠方の仕事先のケーキ屋さんから

                         スワンシューを買って来てくれました。

                         テレビや雑誌にも出たお店なので

                         けっこう有名なんですよ。

swanchoo.jpg

                        せっかく雪が降ったので雪とも。

                        インコのルイも連れていきます。

                        その間、夫はひとりになります。

                        いちばん寂しいのは夫かもしれません(笑)









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2020.01.20

category: feel

逢えない時・・・会える時・・・逢いたいと思う時

Today's Sky

                     あれは何時頃のことだったろう・・・

                     夜中に部屋中に響くくらいの雷鳴で眼が覚めた。

                     もう雷は鳴らないような気もするけれど

                     時折雨も降ってくるし、一応用心して

                     今朝は部屋の中から・・・

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Love Swan

                     今朝の大好きなあの子たち。

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                      郷ひろみさんの歌に

                      ♪会えない時間が愛育てるのさ
                      眼をつぶれば君がいる♪

                      というのがあるけれど

                      (本当にそのとおり)と思う私と

                      (いえ・・・必ずしもそうとは言い切れないと思う)

                      そう思う私がいる。

                      もちろん会えなくても想ってはいるし

                      心の中には常にいて

                      大好きな気持ちは絶対変わらない。

                      それだけは確かで、そう言い切れるのだけれど・・・

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                       でも、何と言っても、

                       眼の前で躍動する命には敵わない。

Swanedit20200120b.jpg

                       簡単に触れることはできないのだけれど

                       触れられるほどに、近くにいる温もりにも。

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                       でも、かけがえのない『この時』も

                       二度とはない『時』

                       愛しい子に会うために

                       少しの間、愛しい子たちとはお別れです。

                                      
                                                  
                                                 ♪~♪Song
                                                『よろしく哀愁』
                                                *郷ひろみ*









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2020.01.18

category: 日々

戸惑いの日差し

Mt.cyokai

                          今朝のお山。

Moon0118.jpg
8:50
              
                          今朝の月。

SWan20200118.jpg
Love Swan

                       今朝のあの子たち。

                       歩いていると、背中に当たる陽の光が

                       やけに暖かい。

                       もはや日差しも春の雰囲気を醸し出していて

                       (こんなの1月じゃない)と思う。

                       喜ぶべき好天なのに、やはり戸惑いが先に立ってしまう。

                       これが一面雪に覆われている上でのことなら

                       さぞや美しく、その美しさにしばし見惚れ

                       天からの贈り物のように降り注ぐ光りに

                       ただただ感謝の念を抱くだろう。

                       気温としては、最高気温3度なので

                       そう高くはないはずなのだけれど、

                       やけに暖かく感じるのは、この雪国で長年生きてきた

                       動物的な感覚のようなものが働くせいなのだろう。

                       このまま春になってしまうのだろうか・・・。

                       山に降り積もって見える雪も、きっと例年よりは

                       ずっと少ないのだと思う。

                       雪・・・雪・・・雪。

                       まるで、逢いたいのに会えない恋人を想うよう・・・。








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2020.01.17

category: 日々

今日、心の森の中で

This morning
8時40分頃

                       いつもの朝。

                       慣れ親しんだいつもの道。

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Love Swan

                       おはよう。

                       ほんと雪降らないね?

                       もしもあなた達と会話できるなら

                       この状況を野生的にはどう思っているのか

                       聞いてみたいと思いつつ、

                       こうしてカメラに収めつつ、

                       はぁ・・・雪が見たいと呟きつつ、

                       或いはいっそ・・・

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*ターシャ・テューダーのガーデン*より。

                          
                       憧れのターシャのように森の中で暮らすとか・・・
                       まぁ、私には森の中に家を建てる経済力はないけれども。

                       と我が夢物語に決着(?)をつけつつ歩いていたら

                       目線の先に何やら見慣れぬ茶色の影・・・

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                       え・・・?犬?

                       えーーーっ!!キツネだわ!!

                       びっくり仰天したけれど、カメラ女子(?)魂

                       シャッター押すのは忘れない(笑)

                       この町に住んで20数年、キツネに出会ったのは初めてです。

                       山から下りてきたのかな・・・餌を求めて。

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                       降るべき場所に、降るべき時に降らないと

                       多かれ少なかれ、何らかのバランスが崩れるようで、

                       それが気がかりで心配でなりません。

                       私に気づき土手をかけ上ったキツネは、

                       それでも逃げることもせず、

                       こうして私の方をしばらく見ていました。

                       まるで何かを訴えているかのように。

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                       地球のために、自然のために

                       大きなことはできないけれど、小さなことを

                       少しずつ積み重ねてゆくことはきっとできるはず。

                       自然の中にゴミを捨てない。
                       近くに行く時は歩く。
                       買い物の時にはエコバッグを持参。
                       環境にやさしい自然分解される洗剤を使う。
                          
                       そして、日々の自然の動きを見つめ続ける。
                       自然からのメッセージを見逃さぬように。

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                       あぁ

                       それにしても

                       ほんとに雪が見たい。

                       一面真白なあの静寂の世界の中で

                       大好きな小田さんのあの歌

                       ♪あなたを見つめて/冬子のテーマ♪ が聴きたい。

                       もちろん、冬子になりきって(笑)  









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2020.01.16

category: feel

野を見よ、空を見よ、海を見よ、そして風の音を聞け

This morning
Love Swan
 
                        昨夜お山の上では雪に会ったけれど

                        下界は相変わらず雪の無い状態が続いている。

                        昨今の自然環境、気候の状態においては

                        様々な意見があり、研究者でも科学者でもない

                        ど素人の私には「これがこうなんだ」と

                        言い切ってしまうのはとても難しいことのように思う。

                        それ故、静かに胸に秘めて、自分のできることを

                        日々ただ淡々とやっていくしかない

                        そう思っている。

                        毎日ネット上に休みなく踊り続ける

                        数々の事柄に心はざわつきがちになるけれど

                        そんな時こそ眼の前の・・・

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                        野を見よ

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                       空を見よ

                       海を見よ

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                      そして、

                      風の音を聞け。

                      眼の前で繰り広げられる自然は

                      疑うことのない真実なのであり

                      何らかの答えを導き出すヒントは

                      きっとその中に隠れているはず。

                      かのスナフキンも言っているではないか・・・

snafukin.jpg

                      『僕は自分の眼で見たものしか信じないよ
                      でも、この眼で見たものは
                      どんな馬鹿げたものでも信じるよ』

                      と。
                          









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2020.01.15

category: 日々

旅の必要性

Love Swan

                       分けあって、思いも立って、

                       内陸に住む娘の所まで行ってきました。

                       往路は電車と新幹線で。

                       復路は高速バスで。

                       行きの電車の窓の向こう側に田んぼで

                       落ち穂を拾うあの子たちの姿が見えました。

                       戻り、暗闇の月山道をひた走る高速バスの

                       窓の向こう側は風と舞う雪景色でした。

                       怖くもあったけれど、雪を見ていたら

                       懐かしい友に会えたようでうれしくて

                       やはり雪は必要なものだと思いました。

                       娘は私を見て

                       「大人の遠足だね?でも家に着くまでが遠足だからね?
                       気をつけてね?」と笑いました。

                       かつて、自分がさんざん言われてきた言葉

                       今はすっかり立場が逆転です。

                       旅は非日常のときめきと楽しさを教えてくれます。

                       でも、同時に日常の幸せとありがたさを

                       気づかせてもくれます。

                       ルイちゃんがいること。

                       そして今は、白鳥のあの子たちがいること。

                       そう言えば、大好きなあのひとを想うことは

                       非日常であるようで、実は、

                       日常であったのだなと気づきました。

                       私の日常・・・いろいろ気づきをくれる非日常・・・。

                       やはり、旅は時々必要なのです。










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2020.01.14

category: 日々

月に問う

Love Swan
昨日、母なる川にて。

                        
                        本来、今時分であれば、

                        窓など開けていられないほどの寒さです。

                        通りは降り積もった雪で覆われていて

                        空からは後から後から音も立てずに

                        舞い降りてくる雪、雪、雪・・・。

                        ところが今夜の私は窓を開け放し

                        夜空を見上げていました。

                        それは半分の形の月があまりにも綺麗だったから。

                        2分・・・3分・・・5分・・・

                        少しも寒くありません。

                        いえ、寒いには寒いのです。

                        でも1月の寒さはこんなものではありません。

                        突き刺すような、それでいて透明感に溢れた

                        何もかもを浄化してくれるような寒さ・・・

                        あの澄み切った寒さが恋しくなりました。

                        春への想いをいっそう強くさせてくれる

                        真っ白に降り積もった雪が見たくてたまらなくなりました。

                        ねえ、お月さま・・・?
                        いったい雪はどこへ隠れてしまったのでしょう・・・?
                        あの堂々たる姿で君臨する冬の女王は一体どこへ?

                        月にそう問いかけても、月は物静かに微笑むだけで

                        私の問いに答えることはありませんでした。






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2020.01.12

category: Swan

あの子たちの野・・・この子たちの野

Love Swan

                     今日も今日とて野と遊ぶ・・・。

                     もう何年になるのだろう・・・

                     軽く10年は越えているかもしれません。

                     お隣の街に住みついたこの子と

Swan2020112b.jpg

                     この子。

                     白鳥は雄雌の判別が難しいのだそうで

                     いくら好きでも、素人の私にも

                     もちろんこの子たちの性別は分かりません。

                     でもいつも寄り添うようにここにいます。

                     人慣れしているせいか全く警戒することもなく

                     お堀のそばに行くと、すぐにこうして寄ってきます。

                     野生界に生きるあの子たちとは、やはり

                     見えない境界線があるので、そこを越えてはゆけません。

                     だから、すごく近くでお顔を見たい時は

                     この子たちに会いに、こうしてこの場所を訪ねます。

swan20201112c.jpg

                     故郷のシベリアのことは忘れたかな・・・?

                     それとも、住めば都、今はここがあなた達の故郷かな。

                     いずれにしても、ずっとずっと元気で長生きしてね?

kamo20200112.jpg

                     「あのーパンとか持ってないですかね?」

                     そんなことを言ってるかどうかわかりませんが

                     かもちゃん、まさかの丘上がり(笑)

                     どこかコミカルなこの子たちも

                     かわいくて大好き。

                     ところで、カモって・・・

kamo20200112b.jpg

                    枝に止まるものでしたっけ・・・?

                    私は初めて見たような気がしますが・・・笑。







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2020.01.11

category: 日々

スワンと眠る・・・必要だった物語


                      ネットショップをうろうろしていたら出会ってしまった

                      スワン柄のコットンケット。

                      赤ちゃん用のおくるみや敷物、かけるものとして

                      売られてたものだけれど、迷わず購入。

                      だってスワン柄ですよ?

                      見なかったことにできるはずもありません(笑)

                      今月は自身の誕生月でもあるし・・・と言い訳(笑)

                      いちばん上にかけて包まれるように眠る

                      なんて幸せ・・・笑。

kodemariruiforest.jpg

                     話題は変わり、

                     小手毬るいさんのエッセイ『空から森が降ってくる』は

                     最初、図書館から借りて読んだ本だった。

                     ところどころまるで作者とシンクロするかのような文章に

                     その時は確かに胸を掴まれながら読んだはずなのだけど

                     急ぎ足で読みがちな図書館の本は

                     感動した文章も読んだそばからするすると

                     自分の中から抜け落ちているような気がして。

                     二度、三度と借りればいいのだけれど

                     やはり、時々読み返したい本は呼び寄せるべきだろう・・・

                     昨日の絵本のお話しと気持ち的にはいっしょで

                     こうしてこの本も私のそばにいることになった。

                     ウッドストックの森に住む著者とアメリカ人であるご主人。

                     現実主義(?)のご主人とのやり取りも

                     私たち夫婦と似ているものがあって親近感が湧く。

                              ♪ ♪ ♪

                     「だってここは森の中なのよ。
                     本来は動物たちや植物たちの楽園だったところに
                     私たちが勝手に家を建てて住まわせてもらっているのよ
                     生きものたちに敬意を払わなきゃだめでしょ」

                     「僕は整然と刈り取られて青々とした
                     芝生の庭にあこがれるんだけどなぁ」


                                       『空から森が降ってくる』より。
                                         著:小手毬るい









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2020.01.10

category: 本のこと

想うと巡ると返るのお話し


                       野も山も雪で真っ白になって

                       食べるものがなくなってしまい

                       食べものを探しに出かけたこうさぎは

                       ふたつのカブを見つけます。

                       ひとつだけ食べて、残りのひとつは

                       ともだちのロバも食べるものがなくて

                       困っているだろうと、ロバの所に持っていきます。

                       そのロバも自分で見つけた食べ物で満たされたので

                       そのカブはこやぎの所へ、こやぎもまた

                       同じ理由で、そのカブは、しかの所へ

                       そのしかもまた、同じ理由で、そのカブは

                       再び元のこうさぎの所へ・・・

                       ひとつのカブが巡って巡り返る

                       そんなとてもシンプルなお話しなのだけれど

                       このシンプルな物語の中にはたくさんの

                       深いメッセージが詰まっているような気がする。

                       素朴な絵も相まって、大好きな絵本の中のひとつだったのだけれど

                       実は、本棚が溢れたのをきっかけに一度手放した本なのだった。

                       ところが手放してしまったその後も

                       冬になる度に、この物語を思い出す。

                       緑色のフードを被って雪の中を歩くうさぎの姿を・・・。

                       (きっと私には必要な本なんだな・・・)

                       そう気づいてまた再び買い直した絵本。

                       物語の中のひとつのカブのように

                       本や物ともこんなことがあるのかもしれない。

                       巡り巡って、巡り返る物語。

                                         
                                   *作者は絵本の表紙に記載されてあります*

Swan20200110a.jpg
Love Swan

                          さて、今朝の愛する子たち。

                          今日も近くの田んぼにご着陸。

                          写真は着陸間近のおみ足です(笑)

                          飛行中はまっすぐ閉じていた足を
                        
                          着陸時には開くので、こうして

                          かわいい足ひれが見えるのです。

Swan20200110b.jpg

                          着陸場所を見据える目。

                          大好きな子たちに会えて

                          今日も幸せな朝でした。

                            

 



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2020.01.09

category: feel

森の心・・・街の心

This morning

                         撮りよう、及び、見方によっては

                         『森の中』に見えなくもないかな・・・?

                         そんなことを思いつつ、

                         カメラがくれる喜びを楽しみつつ

                         今朝の散歩。

river20200109.jpg

                      歩いていると、いろいろなものを目にする。

                      徒歩でなければ見つけられなかった

                      自然の美しさ・・・残念ながらそれだけではなくて。

                      川沿い、田んぼの中、木々の間、植え込みの中

                      至るところにそれはある。

                      ペットボトル、空き缶、おそらく中身はごみと思われる

                      そのままで投げ捨てられたコンビニの袋から

                      使い捨てホッカイロの果てまで。

                      中にはご丁寧にラベルを剥がしたのになぜか

                      中身の入ったままのペットボトルのお茶とか・・・。

                      (なぜ捨てるの?捨てれるの?
                      自然の恩恵をこれほどまでに受けておきながら)

                      悲しくなる・・・でも嘆いているだけでは

                      何ひとつ解決しないのも事実。

                      昨今の『海洋マイクロプラスチック問題』には

                      心が激しく痛むし、何より、有り得ないものが

                      そこらへんに落ちているなんて

                      目障り以外の何ものでもない。

                      せめて自分の散歩のルートだけでも・・・そう思って

                      見つけたごみを時々拾っているけれど

                      2、3日あけて通ると、元の木阿弥・・・また落ちている。

                      そんなことしても無駄だと、

                      まるで見知らぬ誰かが嘲笑っているかのように。

                      もう見たくない・・・・・無かった事にしたい

Swan20200109.jpg
Love Swan
                      その挙げ句、

                      いっそ憧れの『ターシャ・テューダー』のように

                      リアルに森に住みたい・・・自然しか見えない森に・・・。

                      そんなことを思う。

                      でも、それは不可能な話しだし、

                      街中の楽しみ事や、安心や、便利を

                      捨てさることは絶対できない

                      これもまた正直な気持ち。 

                      こうして眼の前に差し出されるのは、

                      きっと私にはそれができるから・・・そう信じて

                      できることを、少しずつ、無理なく、できるだけ。

                      それでいい、そうしていこう。                       












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2020.01.08

category: お出かけ

青と白と美しさの誘惑


                       車窓から見える景色が

                       あまりにも綺麗で美しくて

                       途中で車を止めてもらい

                       しばし見入った後

                       撮った写真は月山湖。

gasan20200108edit.jpg

                      それは、内陸住みの娘夫婦宅に向かう道中

                      去る2019年12月29日のこと。










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2020.01.07

category: 日々

耳を澄ますことから始まる

This morning
Mt.cyokai

                         その声に起こされることもあるけれど

                         大抵の朝は、耳を澄ますことから始まる。

                         7時半・・・聞こえない・・・聞こえないけれど、

                         窓を開け見てみればそこに美しい山。

                         誘われるように今朝も外へ飛び出す。

                         8時・・・まだ聞こえない。

                         ゆっくり歩いているうちに時計は8時半に

                         相変わらず聞こえない。

                         ゆっくり出発な朝もあるにはある。

                         けれど、

                         聞こえなくて、一羽の姿も見えてこなくて

                         寂しさを通り越し、不安な気持ちになる。

                         ♪もっと大きな声で
                          聞こえない 聞こえないWoo...♪

                         思わず大好きな歌を、心の中口ずさんでしまう。

                         なんだかこのまま帰る気にもなれなくて

                         反対側の方向へ・・・・。

Swan20200107a.jpg
Love Swan

                         あら・・・・・
                        
                         いた。

                         まさに飛び立つ瞬間だった。

Swan20200107b.jpg

                         田んぼへね?行くのよね?

                         気をつけて行ってらっしゃい。

                         私ときたら、日々、どれだけこの子たちに

                         救われ、慰められ、励まされているんだか

                         そして、何より頼りにしているのだか・・・

                         秘かに、微かに、苦笑い。



                                                  ♪~♪
                                               Song*YES-YES-YES*
                                                  Mr.K.ODA









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2020.01.05

category: 日々

例えば、共に吹かれるということ

This morning...

                     暖かな部屋の中で聞くその音は

                     想像以上の寒さのイメージを胸の中に連れてくる。

                     窓の向こうに目をやれば、その風と舞う小雪。

                     ピューピュー。

                     ヒューヒュー。

                     風の音は冬音色。

                     このまま暖かな部屋に居るのが楽ちんなのだけど・・・

Swan20200105b.jpg

                     でも

                     やっぱり

                     逢いたいな・・・。

Swan20200105a.jpg

                     僅かな逡巡の後、暖かな部屋の中で

                     外側に聞いていた強い風の中に

                     結局こうして私はいる。

                     吹きすさぶ風をものともしていないつもりになって

                     まるで挑むかのように歩いてゆく。

Sky20200105.jpg

                       ぐんぐん、ぐんぐん歩いているうちに、

                       不思議と寒さは少しずつ薄らぐ。

Swan20200105c.jpg
Love Swan

                       そうだ・・・今の私はあの子たちと同じ風の中。

                       例えばそれが、共に吹かれる

                       ということ。















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2020.01.04

category: feel

あの子とこの子と私の冬の日

Today

                         吹く風は

                         まごうことなき冬の匂い。

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                         冬の日本海。

sea20200104b.jpg

                         荒々しい波しぶきの中に

                         たくましく躍動する命

                         海鳥たち。

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                         森。

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                        午後3時頃の空に浮かんだ月。

Swan20200104a.jpg
Love Swan

                        他の子たちはおそらく田んぼで食事中

                        そんな中、川に残っていた

                        この子と

Swan20200104b.jpg

                        あの子。

                        何らかの事情で

                        もしかしたら飛べないのかもしれない。

                        守ってあげたい・・・でも・・・

                        手出しのできない自然に

                        恋や愛のそれとは違う切なさを感じながら・・・

                        お正月と言えば、初売り、ショッピング

                        かつてはそうだった私が行きたかった場所は

                        こうして冷たい冬の風吹く自然の中。

                        自分の中のささやかな変化に気づく

                        2020年睦月の始まり。

                           







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2020.01.01

category: feel

新しい光り・・・生まれたての翼

This morning
Love Swan

                         おはよう。

                         おめでとう。

Swan20200101b.jpg

                         目の前で

                         新年のターン。

Swan20200101c.jpg

                         翼を持つ者。
 
                         持たぬ者。

                         言葉を持つ者。

                         持たぬ者。

                         このひとつの星に共に在る

                         生きとし生ける者すべてに

                         光り当たり続ける一年となりますように。

                         今年も拙いこの場所ではありますが

                         『Fuwary.Slow』をどうぞよろしくお願いいたします。










ご覧いただきありがとうございます                            
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見に来て下さって
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久しぶりに青い空が見えています。今夜は星空にも会えるかなぁ。

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お陰さまで7年

Fuwary.Slowにお越し下さるすべての皆さまへ。 コメント欄も閉じたままのひとり言のようなブログをいつも見て下さってありがとうございます。 長く続けてこれたのは、この画面の向こうに見て下さっている皆さまのお姿があるからです。 これからも続けてゆきたいと思っていますので、拙いブログではありますがどうぞよろしくお願いします。

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