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2019.06.30

category: feel

共に深まりゆくもの

My Rose
*Blue Moon*


                           It's getting closer...

Bluemoon20190628b.jpg

                          closer every day...

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                      毎日 少しずつ近づくよ・・・

                                        英語詞・・・Song
                                      *Almost Paradise*
                                     Mike Reno & Ann Wilson

                           
                               ♪ ♪ ♪

                     『Almost Paradise』は高校生の頃から聴いている歌です。

                     映画*フットルース*の中の曲でした。

                     あれから無自覚のまま(?)驚くほどの時間が流れたけれど

                     不思議なことに、何年経っても、私の中では

                     少しも色褪せることなく輝いていて

                     むしろ月日が経つごとに深まるばかりです。

                     10代、20代、30代、40代、そして今

                     聴いているその時々によって、心への響き方

                     受け取り方の心境が微妙に違います。

                     眼には見えないもの、この手では触れられぬものとも

                     きっと、共に深まることができるんだ・・・

                     そう思えてならないのです。

                       

                      





ご覧いただきありがとうございます

2019.06.28

category: feel

続きの雨・・・そこに息づくもの

Today's my Rose
*Novalis*

                        それは昨日のこと

                        食事の支度を終えた夕方、部屋ごとすっぽりと

                        雨に包まれてしまったような気持ちになりながら

                        読みかけて、しばらく置いたままにしてあった

                        雑誌の続きを読んでいました。

green20190628.jpg

                        『人類が言葉を取得したのは
                         遺伝子の研究などによると
                        4~5万年前だという説があります。
                        言葉を使うまでどうしていたかというと
                           ・・・中略・・・
                        歌っていたんです。
                        感情を伝えるにはそれで十分だった』

                        眼に飛び込んできたこの一文に

                        思わず心が震えました。

                        言葉を超えた先にあるもの・・・

                        そして、そこに息づくもの・・・

                        確かにある・・・そう思いました。

                        日々、こうして

                        私が気持ちを込めて撮っている写真もたぶん同じこと・・・

                        この一枚の写真に息づいていてほしい・・・

                        そう思います・・・そう願います。

noba20190628b.jpg
   
                        それにしても、

                        薔薇はずるい。

                        雨の日でさえ、雨に濡れてうつむいていてさえ、

                        こんなにも美しいのです。

                        仮にもしも、私がこんな姿になっていたら

                        「ちょっと!風邪ひくから早く着替えなさいよ」

                        って言われるのが関の山です(笑)

                        でも、そんなことより、母(私)はうれしいです。

                        手塩にかけて育てた娘息子(薔薇)たちが

                        こんなにも美しいのだもの。 


                
                                                      『』内
                                                  雑誌*&Premium*より。           








ご覧いただきありがとうございます            

2019.06.27

category: 日々

雨の日の交差点・・・物語の中にスリップ

Today's Rui

                    外は雨です。

                    傘を差して、歩いて買い物へ出かけました。

                    出かける時、しとしと降りだった雨は

                    やがて大粒の雨へと変わってゆきました。

                    信号が赤に変わったので、傘を差したまま足を止め

                    大粒の雨の中、信号が青へと変わるのを

                    当然のことですが待っていました。

                    今日はリュックを背負って行ったので

                    手に持っていたのは、これまた当然傘だけです。

                    すると・・・

                    (あれ・・・・・?このシーンどこかで会ったような気が・・・)

                    突然そう思いました。

                    それは『となりのトトロ』でした。

                    雨のバス停のシーンです。

                    サツキちゃんがトトロに傘を貸してあげるあのシーンです。

                    果たして、私はその瞬間『サツキ』のつもりになったのか

                    それとも『トトロ』の心理に近づいたのか

                    それはたぶん、あの雨だけが知っていることでしょう。

                    さて・・・

                    ルイちゃんの背後にある時計は午後3時手前を差しています。

                    この記事を書くほんの少し前に撮りました。

                    あの日、あの時、あの場所を

                    こうしてわかるように写真に残すのもまた心楽しいものですね。







 ご覧いただきありがとうございます                       

2019.06.25

category: 日々

ヒヨとぴょん子とぴょん吉と

ふたりはきょうも

                        朝はヒヨドリたちの

                        けたたましい鳴き声で目が覚めます。

                        どうやら彼らはご近所の木をねぐらにしているらしく

                        もうすっかりこの町の住人?気取りなのです。

                        そんなあの子たちは

                        土曜日だろうが日曜日だろうがおかまいなしで、

                        早ければ5時、遅くても6時には

                        「朝だよ、朝だってば、早く起きなよ」と言わんばかり

                        「キーキーキー」鳴きだします。

                        これが例えば小鳥の歌うような囀りなら

                        朝日に起こされても、再び夢の中なのでしょうが

                        ヒヨの鳴き声では、そうはいきません。

                        ヒヨが連れてきたみたいな朝は、波の彼方に帰ってゆき

                        夜になれば、今度は緑のあの子たちにバトンタッチ。

                        鳴き出すのはカエルたちです。

                        「ゲコゲコ、ゲロゲロ」

                        「今日も子守唄を歌ってあげるからね?」そう言わんばかりで

                        ベッドに入ってから眠る直前まで聞こえてくるのは

                        あの子たちの鳴き声です。

                        (ちょっと静かにしてくれないかしら?)

                        正直、そう思う時もあるけれど

                        鳴く時間が遅いと気になって

                        (どうかしたのかな・・・?)と心配になります。

                        だから、毎日いつもどおり鳴くのよ?

                        そんな君たちにあやかって、今夜はこの絵本を開くとしよう。

                        今夜も外では、カエルたちのコンサート真っ最中です。

                       

                        

 
ご覧いただきありがとうございます                       

2019.06.24

category: 日々

雨には雨の・・・


                       雨の音を聞きながら、ついさっきまで

                       アイロンがけをしていました。

                       雨は時折強さを増すものの、全体的には

                       しとしとと降る物静かなタイプの雨です。

                       花を咲かせ終わった薔薇の葉が

                       雨の雫を身にまとい、艶々としています。

                       そんな様子を見ながら、

                       そしてこうして、写真に収めたりしながら

                       (日々は、まったくさり気ないことの積み重ねなのだな)

                       と思います。

                       でも、そのさり気なく、ささやかな事でさえも、

                       確固たるものとして保障されているわけではないことを

                       改めてまざまざと知ったのは、やはり先日の地震ででした。

                       (いつかはここにも起こるかもしれない)と思っていたことが

                       今まさに眼の前で、起こったのです。

                       それでも・・・

                       (無事であったことに感謝しよう。
                       (明日の薔薇を夢に見よう。
                       (このときめきの気持ちをこれからも大切に守っていこう。

                       静かに降る雨の日は、自分の内なる想いが

                       まるで響くように、なぜだかよく聞こえてきます。

                         

                         

ご覧いただきありがとうございます                         

2019.06.22

category: 日々

君の森・・・紫陽花の森

Love Swan

                       春になり、そして雨の音に包まれる

                       初夏の入り口、梅雨の季節。

                       あの子のいる場所も、緑に覆われて、

                       いつの間にか、うっそうとした森に変わりしました。

                       秋が深まり始めた頃、仲間たちとここに来て、

                       やがて辺りは真白な雪に包まれる冬になり

                       その雪が溶けだして、春の声が聞こえてきても

                       この子は、何らかの理由で故郷へ戻れなかったのです。

                       怪我をして飛べないのかもしれません。

                       先日の地震の影響なのか、川辺には規制線が張られていて

                       あの子のいる場所のより近くまで、

                       今日は降りてゆくことができませんでした。

                       「いろいろあるけれど、それも人生だね?」とよく言います。

                       それは生きものの世界も同じことでしょう。

                       何があったのか、あの子の口から言葉にして

                       聞かせてもらうことはできないけれど

                       それが、切ない理由であれ、または悲しい理由であれ

                       または、いた仕方ない理由であっても

                       たった一羽で、すくっとまっすぐ立つあの子の姿を見て

                       また見えぬパワーを授けてもらったような気がしました。

                       まったく君には、励まされてばかり。

                       癒されてばかり。

                       そして、幸せな気持ちにしてもらいっぱなし。

                       ありがとう。

                       私も私を生きるね?

                       他の誰かと比較することなく、ただただ自分自身をね・・・?

                       見ていてね?見ているからね?

                       魂と魂で会話します。

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Location:飯盛山公園

                       今にも降り出しそうな曇り空の下

                       紫陽花も咲きだしていました。

Azisai20190622b.jpg

                       でも、お日さまの光り照りつける中でより

                       紫陽花は曇り、または雨が似合います。

Azisai20190622d.jpg

                       そんなことを思いながら撮っていたら

                       雷鳴が・・・。

                       どうやら曇りのち雷雨の予報は当たりのよう。

Azisai20190622b.jpg

                      そうこうしているうちに

                      空からは大粒の雨が落ちてきて

                      駐車場の車まで行くまでに、けっこう濡れてしまいました。

                      (でも、たまに雨に濡れて歩くのもいいな
                      まるで浄化されている気分になるもの)と思ったり。

                      同じ頃、あの子も、あの川の森で、きっと私と同じように

                      雨のシャワーを浴びていたことでしょう。

                       




ご覧いただきありがとうございます                       

2019.06.20

category: 琴庭

妖精の歌

Today's my garden

                      『自宅の庭から妖精が消えてもがっかりしないで。
                      ちょっと手入れすれば生け垣はすぐに
                      小さな羽できらきら輝くことでしょう。
                      妖精たちが必要とする最低限のもの
                      つまり、食べものと安全な隠れ場所を
                      用意してあげるだけでよいのです』

                                       *妖精の手引き書
                                        不思議で美しいフェアリーの世界*より。
Fairy20190620b.jpg

                      久しぶりに開いた本
        
                      『妖精の手引書』は独特の世界観。

                      本棚が溢れても、一生持っていたい本リスト

                      その中の一冊。

                      昨夜は、お守り代わりに枕元に置いて。

                      一昨日の夜からの昨日、その夜

                      不思議とざわつく心も落ち着いて、しっかり熟睡できました。

                      庭にいるであろう妖精たちが、不安な夜を守ってくれた・・・

                      そんなふうに思ったり。

FairysSong.jpg

                      こちらのガウラは

                      『フェアリーズソング』という個名がついています。

                      妖精の歌・・・大好きなあのひとの

                      まるで妖精のような優しいその歌声は

                      今日もここで、この心で聴いています。






ご覧いただきありがとうございます

2019.06.19

category: 日々

月の夜・・・眠れぬ夜

Love Swan
2018 November

                        ブラインドの隙間からきれいな月が見えました。

                        それは、それは、穏やかに、美しく輝いていて

                        今夜はカーテンを開け放して月明かりで眠れるかも・・・。

                        そんなことを思っていました。

                        時計は22時を回り、お風呂から上がった私は

                        温かなお茶を飲みつつ、観たいテレビ番組もないから

                        今日は早く寝室にいって本を読もうと思っていました。

                        そこへ突然、ドンッという縦揺れ。

                        地震!!

                        本能の赴くままに私の取った行動は

                        インコのルイのケージを抱えることでした。

                        緊急地震速報は、揺れている最中に届きました。

                        震源地は山形沖・・・すなわち地元であることに

                        ショックと驚きを隠せないまま、

                        頭の中によぎったのは、津波のことでした。

                        それでも、こうして無事に朝を迎えることができました。

                        改めてとも、今さらながらとも言うべきか、

                        当たり前のようであって、淡々と過ぎてゆくこの静かな日常は、

                        決して当たり前ではないのだなと思いました。

                        秋になって、空を飛ぶ大好きな君に再び会えますように

                        今、心からそう願います。









ご覧いただきありがとうございます

2019.06.18

category: ルイ

魔法の絨毯とルイの翼


                        ♪見せてあげよう 輝く世界
                        プリンセス 自由の花をほら。
                        眼を開いて この広い世界を
                        魔法の絨毯に身をまかせ♪

                        ♪ときめく胸初めて
                        あなた見せてくれたの
                        ・・・
                        素敵すぎて信じられない
                        きらめく星はダイヤモンドね♪

                        朝から映画の余韻に付き合わされ

                        アニメ版『アラジン』を見せられたルイちゃん。

Annaberu20190618a.jpg

                        同じ朝、庭では映画を観た帰りに買った

                        ピンク色のアナベルがキラキラと輝いています。

Aaberu20190618b.jpg

                         このアナベルが咲くたびに

                         私はこの映画を思い出すでしょう。

                         付随するものがあるということは

                         素敵なことと思います。

rui201906.jpg

                         そんな私の気持ちをよそに・・・

                         「魔法の絨毯に乗らなくたって
                         僕は飛べるもんね~」

ara.jpg

                         シャッター押した瞬間、

                         ルイちゃんは窓辺に

                         飛んで行ってしまいました(笑)


                                            
                                              ♪~♪Song
                                          *A Whole New World*
                                            日本語バージョン
                                          アニメ版『アラジン』より。




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2019.06.16

category: feel

心の中の魔法の絨毯


                      守ってもらうことだけを当てにせず

                      自らも共にたたかうべき時はたたかう。

                      しっかりとした自分の意思を持ち、

                      気品に溢れ、美しく、凛としたプリンセス。

                      『アラジン』はアニメの頃からの大ファンで

                      ジャスミンはディズニープリンセスの中でも

                      一番のお気に入り。

                      そんな『アラジン』実写版を今日はひとりで観賞してきました。

                      そばに現実(夫)がいないと、思う存分

                      自分の世界に浸れます(笑)

                      詳細な感想は省くとしてして…もう本当に

                      ただただ良かった・・・ただただ感動。

                      アラジンも素敵でかっこよかったけれど

                      ジャスミン役の女優さんの美しさときたら

                      もう、終始見惚れるばかり。

                      プリンセスジャスミンにぴったりでした。

                      魔法の絨毯にふたりで乗って

                      夜空の中を飛ぶシーンは鳥肌が立つくらいの感動もの。

                      ♪Let me share this whole new world with you♪

                      あの歌も大好き。

                      今日は字幕版で観たのだけれど

                      日本語吹き替え版も観たいなぁ。



                                              ♪~♪Song
                                          *A whole new world*






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2019.06.14

category: 琴庭

その時代・・・確かに麗しく

Today's my Rose
 
                         夜、何かの番組を見ていて、

                         「ほんとに良い時代だったよね?」

                         そう夫と言い合う。

                         それは、80年代のこと

                         携帯もなくて、もちろんパソコンもなくて

                         連絡手段は家の電話か公衆電話のみ。

                         そして、時には手紙を書いたりして。

                         でも・・・だからこそ・・・?

                         そこかしこに、ロマンチックが溢れていた。

                         歌も、ドラマも、物語の中も。

                         ミステリアスだったからこそ生まれた数々の物語・・・。

                         容易には触れられないからこそのイマジネーション・・・。

                         自分たちがその最中に居る時は

                         それを当たり前のように思っていたけれど、

                         それで、こうして、後になって気づくんだ・・・

                         あの頃が、どんなに麗しく、美しかったかを。

                         あの時代に於いても、それはもちろん

                         それなりの影の部分があったにしても・・・。

                         もちろん、今の時代も素晴らしい。

                         日々いろいろなことがあるけれど、

                         今のこの時代だからこその幸せと喜びがある。

eve20190614b.jpg

                         そんなことを想いながら

                         今日の薔薇。

                         イヴ・ピアジェ。

                         または、イブ・ピアッチェとも呼ばれています。

                         作出は1984年、お国はフランス。

                         とっても良い香りで、鼻を近づける度に

                         「はぁ~」と言ってしまいます(笑)

anaberu20190614.jpg

                         アナベルも咲き開いてきました。

Zinia.jpg

                         暑さにへこたれないジニアは

                         夏庭の心強い助っ人さん。

gleen20190614a.jpg

                         グリーンも生き生きとしています。

                         右側、ワイヤープランツ。

                         左側、アジアンタム。

wai20190614.jpg

                         ルイちゃん?も、ちんまりここにいます。

                         今日は暑くなる予報だけれど

                         今現在(9時台)はまだサラッと爽やかです。







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2019.06.13

category: 琴庭

翼とメロディ

*フランソワ・ジュランビル*
                        
                        朝起きて庭へ出てみたら

                        フランソワがまた少し咲いていました。

                        爆咲き(?)した花姿は

                        後の楽しみに取っておくとして

                        ぱらぱらとしたこの咲き方も本当に素敵です。

fran20190613b.jpg

                        別の場所、違う角度からも。

                        なんてロマンチック。

                        親ばか甚だしいですが・・・笑。

Piano20190613.jpg

                      そう言えば、今年はまだ撮っていないけれど

                      『ヨハン・シュトラウス』という薔薇もいます。

                      名前は、オーストリアの作曲家にちなみます。

gaura20190613.jpg
ガウラ
*甲斐桜*
                        
                       ひらひらと舞う蝶のようなガウラもいて・・・

Rui20190613a.jpg
Today's Rui
                      
                        ご機嫌に遊ぶルイちゃんもいて・・・

fairy.jpg

                         薔薇の妖精さんもいます。

Rui20190613b.jpg

                        これはですね・・・

                        庭のテーマは『翼とメロディ』だわ・・・。

                        なんてことを、突然思った私なのでした。


                                           
                                           Now,I'm listening to...
                                             *MELODY*
                                              オフコース





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2019.06.12

category: 琴庭

窓辺の微笑み

Today's my Rose

                       蕾はたくさん付けつつも、ぽろぽろと

                       少しずつ咲かせる我が家のフランソワです。

                       故に今年は『満開!!』という感じにはならなかったのですが

                       少しずつ長く楽しめているので、これはこれでうれしいです。

Fran20190612b.jpg

Fran20190612c.jpg

                        それに、この色。

                        幾つかの写真で見たような

                        彼女らしいお顔の色を、ここにきてようやく

                        見れたような気がします。

                        かわいいなぁ・・・笑。

Rui20190612.jpg

                        その内側、部屋の中では

                        ルイちゃんが、ちょっと怖い顔して(笑)

                        鈴ボールさんと遊んでいます。

Anaberu.jpg

                        そう言えば、

                        アナベルも咲いてきました。

                        昨年より小さなお顔のような気もしますが

                        無事に咲いてくれて良かったです。

                        実は、2年前は冬を越せずに枯らしてしまいました。

                        なので今回は2度目のチャレンジです。

                        アナベルも好きな花・・・あきらめないで良かった。

                        ピンク色のもあるのです・・・ピンクのも欲しいなぁ・・・

                        もう植える場所がありません。。。

                        なのに、花欲(?)は、なかなかなくなりません(笑)







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2019.06.11

category: feel

アキラの薔薇・・・私のいおり

My Rose
*いおり*

                   『私は手にベージュ色の薔薇の束を持っている。
                   ホテルの一階のローズショップで見かけて
                   欲しいといったら鷹野氏が買ってくれたもの。
                    ・・・中略・・・
                   でもベージュ色の薔薇なんて見たこともなかった』

SEikoTanabe.jpg

                   聖子先生の書かれた物語は

                   どれもそれぞれおもしろく、主人公もそれぞれに魅力的で

                   好きな本はたくさんあるから、どれかひとつ選ぶのは

                   なかなか難しいのだけれど、どうしてもどれか一つを選ぶとしたら

                   私のいちばん好きな本は、この本
                  
                   『恋にあっぷあっぷ』

                   男の子みたいな名前の主人公の女性アキラ。

                   この物語をいちばん最初に読んだ時

                   アキラがときめいたベージュ色の薔薇は、

                   あくまでも物語の中の想像上の薔薇であり、現実世界の中に

                   ベージュ色の薔薇は存在しないと思っていたけれど

                   育てているこの薔薇『いおり』は、まさにベージュ色。

                   慣れ親しんだ幾つもの物語に想いを馳せながら

                   アキラのときめきいた心を、今静かになぞりましょう・・・。

                   それにしても・・・

Roses20190611.jpg

                  こんなに咲いてくれていたのですね・・・

                  ほんの2週間前の光景です。

                  今は、ほとんどの薔薇が花を落とし、

                  艶やかな葉っぱを、さわさわと風に揺らす姿になりました。

Rainy20190611.jpg

                  ♪Rainy days never say good bye...♪

                  ・・・・・そう、レイニーブルーです。

                  薄紫色で石鹸のような香りのする素敵な薔薇で

                  とても人気のある薔薇です。

victoria20190611.jpg

                  ラレーヌビクトリア

                  名前はビクトリア女王にちなんで。

                  コロンとした咲き姿がラブリーです。

Roses20190611b.jpg

                  手前から

                  アイスバーグ、アンジェラ、ダフネ。

                  本当に・・・花の命は短くて・・・

                  いえ、いえ、時が巡れば、また咲いてくれるのです。

                  また美しく咲いてもらえるように

                  一生懸命勉強して、お世話がんばりたいと思います。


                                                  ♪~♪Song
                                                 *I like Chopin*
                                                   ガゼボ


                   

                   

                   

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2019.06.10

category: 琴庭

静かな森とプリンセスの縁どり

Today's my garden

                     カメラを持って出ない週末でした。

                     手持無沙汰な感じはしたけれど

                     正直、自由な気持ちにもなれました。

                     私の森は、元々訪問者の少ない静かな場所ですが

                     ここ数日の間は、さらに静寂を深めた場所になりました。

                     紡ぎゆく物語を記し残すために、

                     写真は良き相棒となり得る大切なものですが、

                     それでも、あえて写真に残さなかったとしても、

                     物語は常に動いてゆきます。

                     なぜなら、当たり前だけれど、

                     生きる物語、私の物語は、写真の中にあるのではなく、

                     常に、今ここ、私の居る場所で紡がれてゆくからです。

fransowa20190610.jpg

                     そんなことを思いつつ、

                     お昼の時間、録画していた『シンデレラ』を観ました。

                     以前にも観たのだけれど、

                     観る度に感じるものが違います。

                     物語は変わっていないのだし、きっと

                     観る側の私に問題があるのでしょう。

                     そこがおもしろく、味わい深いところでもあります。

                     王子様は、どこにいても、どんな大勢の中でも

                     自分の愛(プリンセス)を見つけ出す・・・

                     今日の素敵ポイントはそこでした。

                     それはそうと、シーンの中に薔薇が出てきました。

                     お城のお庭の中と、最後のシーン

                     ふたりが国民に挨拶するシーンの中では、

                     バルコニーが薔薇で縁どられていました。

                     我が家の窓辺を縁どるフランソワ嬢もしっかり育てないと・・・

                     そう誓った一瞬でした。

                     ただ、そう・・・

                     言わずもがな、私はまったくプリンセスではないわけですが(笑)

                     

                     

                     

                     

                     

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2019.06.08

category: 琴庭

ひらひら・・・ふわり。


                      ほとんどの薔薇の一番花は

                      もうほぼ終わってしまいました。

                      薔薇たちの作り出す世界は華やかで

                      何しろ夢のような世界だったので

                      まるで心にぽっかりと穴が空いてしまった

                      みたいな気持ちになってしまいました。

                      でも、今のこの庭は、静かな気配を漂わせています。

                      見ていると、自然に気持ちが落ち着いてきます。

                      『庭』という小さな世界も、ひとつ所に留まらず、
                     
                      こうして移り変わってゆくからこそ

                      なおさら愛しく、大切なものと思えるのかもしれません。

                      それに今はこのガウラが咲いています。

                      大好きな、大好きなお花です。

                      冬を越えて、またこんなふうに咲いてくれました。

                      花期も長く、秋まで咲いてくれるお花です。

                      ガウラ・・・別名『ハクチョウソウ』

                      風に揺れる様は、本当に可憐で、

                      まさにお花の周りを飛ぶ蝶のよう。

gaura20190608c.jpg
 
                       種類もけっこうあり

                       こちらの薄いピンクのは甲斐桜

gaura20190608b.jpg

                       一枚目と同じこちらはガイザーホワイト

                       ほとんど手もかかりません。

                       こんなお花がいてくれると、お世話の合間に

                       ほっと一息つけるので、とても癒されます。

                         





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2019.06.07

category: feel

雨に彩る物語

Today's my Rose
*リベルラ*

                       ♪Rainy days 特別の人は胸に生きて
                        Rainy days 合鍵を回す Chopin♪

ferisia20190607a.jpg
*フェリシア*
                           
                        雨が連れてきた静かな朝。

                        庭に出て、雨の雫をまとった

                        花びらや葉を見ていたら

                        頭の中で、自動的に流れた歌。

Ferisia20190607b.jpg

                        生きることは、ほとんどが日常で、

                        暮らすということは、

                        極めて淡々としているものだけれど、
                        (それが幸せとも認識してはいるけれど)

                        それでも時々、こんなふうに、

                        不意に物語じみる瞬間があると

                        どうしたって、ときめく。

nigera20190607.jpg
ニゲラ
                        かわいく

                        きれいで

Aoi20190607.jpg
*あおい*

                        美しい子たちがそばにいてくれるから

                        なおのことときめく。


                                             ♪~♪Song
                                           *雨音はショパンの調べ
                                              小林麻美







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2019.06.06

category: 琴庭

雨に身構え一夜明け・・・

Today's my Rose
*フランソワ・ジュランビル*

                      昨日は、内陸の方で天候が

                      ずいぶん荒れたようです。

                      こちらも夕方から夜にかけて雨の予報で

                      けっこうな量が降るのでは?と警戒していましたが

                      一時ザーッと降った程度で過ぎたようです。
   
                      朝起きて、庭に出て確認したところ

                      花たちの鉢の表土も乾いたままでした。

fransowa20190606a.jpg

                      それにしても、フランソワ

                      なんて素敵なのでしょう。

                      昨日も記したように、まだ2歳なので

                      花数的にはそう多くありませんが

                      フランソワの作り出す景観は

                      とてもロマンチックです。

                      と、こんなふうについつい

                      フランソワに注目してしまいますが・・・

prin20190606.jpg

                    この子も素敵でかわいいのです。

                    ランドスケープローズのプリンセスピーチです。

                    我が家に来て、今年で3年になりました。

                    枝垂れるように咲く薔薇で、とにかく丈夫。

                    ぐんぐんぐんぐん枝葉を伸ばすので

                    一年の終わりに思い切りカットしています。

                    棘も鋭いので、土替えもしてあげてないのですが

                    それでもこんなふうに咲いてくれます。

                    美の中に秘めた逞しさあり・・・とても頼もしいのです(笑)






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2019.06.05

category: 日々

窓辺のフランソワと偲びの日

Today's my Rose
*フランソワ・ジュランビル*

                      窓を開けると、すぐそこにいるフランソワです。

                      お花は一年に一度の一季咲きだけれど

                      艶やかな葉が美しく、夏の最中も

                      部屋の中に涼やかな気配と癒しを

                      届けてくれそうです。

fransowa20190605b.jpg

                      迷いに迷って迎えた薔薇です。

                      何しろ、伸長力がすごいのですもの(笑)

                      インスタグラムのタグや、ネットで見て

                      思わずひるんでしまいました。

                      『家の壁半分はこの薔薇に覆われています』

                      『こんなに伸びるなんてすごいですね、地植えですか?』
                      『いえ、鉢植えなんですよ』などの育てている方々のお声。

                      後は幾枚もの写真が物語るフランソワパワー。

                      ほんとに大丈夫か?私・・・

                      それでも、やっぱり気になってしかたなくて

                      (手入れを怠らなければ大丈夫)と言い聞かせて

                      覚悟を持って迎えた薔薇でした。

                      フランソワは昨年の6月時点で新苗だったので 

                      今年でまだほんの2歳です。

                      なのにこの堂々たる姿です。

                      ならば来年はいったいどうなるのでしょう・・・

                      楽しみでもあり、少し、ほんの少しだけ恐怖でもあります(笑)

                      とにもかくにもです

                      わんぱくでもいい、たくましく美しく育ってほしい。

                      いつかのCMのフレーズが浮かびます(笑) 

Rui20190605.jpg
Today's Rui  

                      彼女はこうしてルイちゃんの背景にも

                      さり気なく、美しく添ってくれます。

                      ・・・・・

                      そう言えば、今日は実母の命日です。

                      お花好きで、自身も花を育てていた母は

                      今こうして、たくさんの薔薇を育てている娘の私を

                      見ることも知ることもなく旅立ちました。

                      ぜひ見てほしかったなとも思いますが、

                      きっとどこかで、眼を細めつつ見てくれてるはず

                      そうも思います。
                  





                       
ご覧いただきありがとうございます

2019.06.04

category: feel

おそろいの気持ち

Love Swan
いつかの君。

                        遥か遠く、ツンドラの空の下

                        彼らは今頃きっと

                        生まれた雛たちを育んでいる。

Jubile20190604.jpg
Today's my Rose
*ジュビリー・セレブレーション*

                       
                         そして、私は今ここで、こうして

                         愛しの薔薇たちを育んでいる。

Jubile20190604b.jpg

                      おそろいの気持ち。

                      おそろいの想い。

                      遠く離れていても、どこか似ていて、

                      どこかで繋がっているような気がして。

Swan20190604b.jpg

                     そして、秋が深まり始め、

                     薔薇たちが少しずつ眠たげな気配を

                     醸し出し始めた頃、

                     彼らはまたここにやってくる。

                     夫婦で必死に守り育てた

                     愛しの我が子たちを連れて。

Swa20190604a.jpg

                     きっとまた会える。

                     そしてまた新しい春までこの場所で、

                     この同じ空の下で、

                     共に在ることができる。

                     ただただ、そのことがうれしくて。






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2019.06.03

category: 琴庭

宵の薔薇

Today's my garden
*フランソワ・ジュランビル*

                       
                        朝に見る薔薇が

                        たまらなく好き。

                        でも実は・・・

liberura20190603.jpg
*リベルラ*

                        夜に見る薔薇も好き。

                        薄闇の中に漂う彼女たちの気配は

                        昼日中のそれよりも濃密で美しく、

                        明るい空の下とは

                        また違った顔を見せてくれるから。

                        今夜も様子をうかがいに、私はそっと外に出る。

                        空には星が瞬いている。

                        きっとあの子たちは今日もずっと起きていて

                        あの夜空の星たちと、一晩中

                        おしゃべりしているに違いない。

                    

                        



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2019.06.01

category: 琴庭

水無月・・・雨の朝・・・後の光り

Today's my garden

                       水無月

                       6月になりました。

                       今年ももう半年目に入るなんて・・・なんて早いのでしょう。

                       飽きもせず、何度繰り返しても、新鮮に驚きます。

                       そんな今朝、雨の雫を纏った薔薇たちが

                       とてもきれいでした。

                       レイニーブルー。

furansowa20190601.jpg

                       フランソワ・ジュランビル

Rui20190601.jpg

                      そんなフランソワを窓越し背景にルイちゃん。
                
                      逆光でシルエットになりましたが

                      シックな雰囲気で素敵。

                      こんなふうにモデルもこなすルイちゃん・・・

                      なかなか侮れません(笑) 

                      雨は一時強く降りながらも、空は青の色を見せ始め

                      だんだんと晴れてきました。
 
pierre20190601.jpg
 
                      ピエール・ドゥ・ロンサール。

                      ピエールはそろそろ

                      カットしないといけません。

                      風に揺れつつ外で咲いている姿を

                      見るのが好きなので、明日、明日、

                      明日にはと、引き延ばしています(笑)

Aoiiori20190601.jpg

                       あおいといおり。

                       本当に美しい姉妹です。

                       彼女らがいつまでも、こうして

                       いっしょに咲いていられますよう

                       これからもお世話がんばります。 

Ice20190601.jpg
    
                        アイスバーグ。

                        真白な花びらがエレガントで美しい。

                        さて、こちらの地方は6月が薔薇の季節です。

                        5月も年々暖かくなってきているので

                        薔薇たちも、やや急ぎ足になりましたが

                        ゆっくりゆっくり咲いていてほしいものです。 






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久しぶりに青い空が見えています。今夜は星空にも会えるかなぁ。

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