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2018.05.29

category: 日々

アリアと歌う鳥・・・アリアに揺れる薔薇

窓辺のアイスバーグ
撮影日:2018/5/29


                       ある薔薇をきっかけに、久しぶりに、バッハの『アリア』を聴く。

                       クラシックには、全然詳しくないけれどバッハのこの曲と、

                       パッヘルベルのカノンは、とても好きなのだ。

                       聴いているうちに、2010年に録画していた番組

                       『名曲探偵アマデウス 
                        バッハ組曲 第3番 2長調』を思い出し、

                       それも久しぶりに見る。

                       名曲『アリア』の魅力の秘密について。

                       「時を刻み続けるような通奏低音に支えられ、
                       自由に奏でられるバイオリンの主旋律メロディー。
                       対照的なふたつのパートが生み出す
                       絶妙なハーモニーがアリアの秘密だったのです」

                       また、最後の2小節のクライマックスについては、

                       「それまで対話するかのように独立して
                       動き続けてきた旋律が、クライマックスでは
                       力を合わせるかのようにすべて上昇していきます」

                       既に何度か繰り返し見てきた番組だったのに

                       ここへきて改めて感動してしまう。

iceberg20180529b.jpg

                        テレビ画面上で奏でられるアリアを聴いていたら

                        それまでギーギー興奮していたインコのルイが

                        静かにくつろいでることに気づき、驚いてしまった。

                        そう言えば、知り合いの農家さんが、

                        収穫したお米を、蔵でクラシックを聞かせながら

                        保存していると言っていたっけ。

                        薔薇にも聞かせたら、もっと健やかに育ち、

                        そしてさらに美しく咲いてくれるだろうか・・・。

                        ふとそんなことを考えてしまった。







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2018.05.28

category: お出かけ

月夜のスナック菓子



                      建物の外に出て空を見上げたら、月が浮かんでいた。

                      その周辺に点のような星がひとつ、ふたつ・・・

                      見上げているうちに、心許ない気持ちになってしまったのは

                      (あの星から月までは、一体どれくらいの距離があるのだろう・・・)

                      そんなことを考えてしまったせいかもしれない。

                      もう何度目かのひとり旅・・・

                      この街は、意外にも初めてだった。

                      見知らぬ街、それでも同じチームの仲間のような慕わしい街。

                      そんな夜の街を、ふわふわした気持ちのまま歩く。

                      宿泊先であるホテルへ向かって。

                      通りの先、夜が染める黒の中、

                      コンビニの灯りがくっきりと浮かび上がる。

                      夕飯は食べなくていいかな・・・と一瞬思ったけれど、

                      (朝も昼も簡単なパンだけだったし、ちゃんとお米を食べなくちゃ)

                      半ば、義務めいた気持ちでカゴの中におにぎりを入れる。

                      あとは、飲み物を幾つか。

                      それで終わりのはずだったけれど、私ときたらどうしたのだろう・・・。

                      あろうことか、最後にカゴに入れたのはスナック菓子だった。

                      甘いスイーツ系のお菓子なら、まだしもだ。

                      かつてそれは、息子のために何度もカゴに入れたお菓子だった。

                      ホテルに戻り、鏡台の上に上げて、

                      しばし所在なく、それを見つめる。

                      案の定、私がそれに手をつけることはなかった。

                      こうして月夜のスナック菓子は、ルイとの写真撮影の相手になり

                      そして今夜は、夫の晩酌のつまみになるだろう。

                        





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2018.05.27

category: 日々

君、不在につき・・・

あの雨の日のリベルラ

                      無論、夫には、何度も念を押して頼んでいたのだった。

                      「薔薇に水をあげるの忘れないでね?」

                      そうしつこく何度も繰り返す私に、

                      夫は辛抱強く「分かった」と返事をしてくれたし、

                      出先からの「水をやってくれた?」のLINEトークにも

                      「やったよ~」と機嫌良さげに返事をくれていたのだ。

                      もしも私が、逆の立場で、夫からしつこく

                      そんなことを繰り返されたとしたら、

                      「そんなに心配なら出かけなければいいでしょう?
                      子供のお使いじゃあるまいし」

                      すぐさまそう言って怒り出す自信があるというのに。

                      それはそうと、帰ったら薔薇の首がうなだれていたのだ。

                      (たった一日半いなかっただけで、
                      手をかけてあげれなかっただけで、こうなってしまうの?)

                      私は大げさにも愕然としてしまう。

                      必要とされているということの甘やかな気持ちと、

                      もう逃れられない責任感を、改めて知ったのだった。

                      そう、大げさにも。

                     今宵、夜風に吹かれて揺れる薔薇たちは、

                     とても可憐で、とても綺麗だ。

                        

   

                     

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2018.05.25

category: feel

心に於いての届け出願い

Little garden
From my little garden
Photo:2018/5/25


                        誠に勝手ながら、都合により、明日(みょうにち)は

                        主婦も、妻も、母も、一羽の小鳥の母鳥の役目も

                        休業とさせていただきます。

                        明日私は、ただのひとりの女性です。

                        余計な荷物は一切持たずに、

                        逢いたい気持ちを積み重ねた、

                        心の中の想いだけを、持って参ります。







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2018.05.23

category: ルイ

ルイと白雪姫


                        夕方になり、予報通り雨が降ってきて

                        ルイは、お気に入りの窓辺へ。

                        ルイの向こうに見える緑は

                        薔薇『アイスバーグ』の艶やかな葉。

                        別名『シュネーヴィッチェン』ドイツ語で『白雪姫』

                        アイスバーグは、氷山の意味で、名前から受ける印象が

                        ずいぶん違うけれど、この薔薇の愛らしさは変わりなく。

                        でも今日は、ルイが見てるから、白雪姫にしましょうね。

Iceberg20180523.jpg

                        魔女の毒りんごを齧った白雪姫は、

                        悲しいことに、息絶えてしまいました。

                        それでもやがて、姫君は、

                        王子さまの愛あるキスで目覚めます。

                        我が家の白雪薔薇姫は、やがて

                        ルイの楽しげなさえずりで、目覚めることでしょう。

Rui20180523b.jpg

                        この窓の外が、白雪姫の花びらで

                        いっぱいになったその時は、

                        もう一度記念写真を撮りましょう。

                        ルイちゃん?少しの間、じっとしていられるかな?

                        君には、たぶん至難の業だね?(笑)






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2018.05.21

category: 日々

君咲く・・・香りの気配

My Flower
*スカビオサ*

                     (あ・・・匂いがする)

                     まだ半分眠ったままの頭、目を閉じたまま、そう思ったのだった。

                     (窓は当然閉まっているし、すごいなぁ。
                     気配って、本当に薫るものなのかも)とも。

                     カーテンを通して朝日が差し込んでくる部屋の中、

                     たぶん早朝5時台、不意に薔薇の匂いがしたのだった。

                     眠る前には、何とも思わなかったのにだ。

                     一昨日に、この場所で『気配の香り』について

                     記事にしたばかりだったので、なおさらそう思い、

                     外で咲いているはずの薔薇の香りが、立ち上って、窓を突き破り、

                     私にモーニングコールしてくれたのかと思ったのだった。

                     人生にはやはり時々、ドラマチック、かつロマンチックなことが

                     起こるのだと、寝ぼけた頭でしばらくの間夢心地だったけれど、

                     何のことはない、切って小瓶に差して、ベッド脇の鏡台に飾った

                     薔薇、リベルラが、薫ったのだった(笑)

                     薔薇は、朝にいちばん薫るのだそうで(笑)

                     とんだオチで(笑)

                     でもやはり、気配は時に薫るものだと、信じて疑わない私もいる。

                        







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2018.05.20

category: 琴庭

朝の顔・・・夕の顔

oruraya morning20180520

                        気温は20度切るけれど、
                        
                        今日は晴れ。

                        ここにきて、人心地がつく思い。

                        吹く風はやさしく、本当に心地の良い日。

                        気持ちまで明るく照らしてくれるかのような

                        お日さまの光りに、そのパワー、再認識。

                        そんな今朝の8時前のオルラヤ。

29179529bOruraya evening

                      16時半頃のオルラヤ。

                      光り・・・天気・・・風の吹き方。

                      それによって、表情が変わる花々に、朝に夕にときめく。

                      話しは変わるけれど、昨日のイギリスの

                      ロイヤルウエディングは、とても美しかった。

                      まるで、物語のような世界観にうっとり。

                      それと、もうひとつ・・・

                      私が目を吸い寄せられたのは、

                      お二方が教会から出て来られた時の

                      入口に絡まっていたツル薔薇の愛らしく綺麗なこと。

                      (さすがガーデニング王国)としみじみ頷き、

                      (私も、薔薇育て、お花育てを楽しみつつがんばらなくては)

                      そう思ったのだった。

                        






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2018.05.19

category: feel

その気配薫る場所

リベルラ
今日のリベルラ。
カットして部屋の中に。


                        カメラは持たずに出かけよう・・・。

                        眼の前の景色を切り取る。

                        例えば、その日、そのことよりも、

                        いっそ止まってほしい程の

                        流れゆく愛しい時間に、

                        きっと私は、包まれ続けるだろう。

                        そして、その気配漂う場所に、共に身を置き、

                        同じその想いを共有することができるのだ・・・。

                        そう思うだけで、今、この時から満たされて、

                        私は、胸がいっぱいになってしまう。









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2018.05.18

category: 琴庭

雨の隙間に・・・

                      降水確率90%。

                      しかも、相当の雨量、おまけに、時々、雷つき。

                      そんな空を、部屋の窓の外に見やる。

                      雨は、大切な水の元。

                      それは、言うまでもなく・・・

                      でも、もう少し、やさしい雨にしてほしい。

                      だって、薔薇の蕾が、もうすぐ花開きそうなのだし。

                      そんなことを、心の中で、ぶつぶつと呟いている間に・・・

                      あ・・・。

                      信じられないことに晴れてきて、すぐに外へ飛び出す。

                      まるで、外で遊ぶのを待ちわびていた子供みたいに。

LIbellula20180518b.jpg

                      わ・・・!!

                      咲いてる。

                      昨日はまだ、蕾だった方のリベルラ。

Libellula20180518a.jpg

                     わあ・・・なんて綺麗なんだろ。

                     鼻を近づけてくんくん。

                     良い匂い・・・はあ・・・思わずため息。

                     (ちょっと降らないでやるから今のうちに見なさい)

                     天の声・・・?(笑)

                     そして、不思議なのだけれど、家に入ったとたん

                     また雨が降り出して・・・本日二度目の更新です。






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2018.05.18

category: feel

好きの出発点

Room talk

                      写真に興味を持ち始め、

                      自分でも撮ってみたいと思ったきっかけは

                      ひとつだけではなく、いろいろあったと思うのだけれど、

                      その中のひとつは、この著者の本に出会ったことによるもの

                      間違いなくそれだと思う。

                      気負いがなく、ゆるりとした文章と、ナチュラルでさり気ない写真。

                      その世界観に、ページを開く度に、心底癒されたのだった。

                      こんな写真が撮れたら・・・そう思った。

                      今は、キラキラした眩しすぎるくらいの写真の撮り方が主流で、

                      常にそうであるのが当たり前のような雰囲気が

                      黙秘のままに漂っているような気がしないでもなく、

                      ついつい考え過ぎてしまう私は、その雰囲気に飲み込まれ、

                      時々、必要以上に疲れてしまうのを認めざるを得ないのだ。

                      もちろん、キラキラ写真も好きなのだけれども・・・。

                        (もっと力を抜いてもいいんじゃない?
                        別にプロでもないし、そもそも誰のための写真なの?)

                      私は私に、そう言う。

Nahema20180518.jpg

                      窓の外に、もうすぐ咲きそうなナエマ。

                      この薔薇は、とっても香りが良いので

                      窓辺のすぐ下に誘因。

                      ここに今載せるために撮った、

                      この薔薇の写真は、わずか二枚。

                      しかも、部屋から窓越しに。

                      それでも、ナエマのかわいさは、十分に伝わるはず。

                      そう、それでいいんじゃない・・・?


                        

  

                      
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2018.05.17

category: feel

雨の日の秘密

My Rose
*リベルラ*


                        まるで秘密じみている・・・そう思う。

                        ひとりで抱えている秘密というより、

                        どちらかというと、むしろ共有している方の。

                        確かめたわけではない。

                        確かめられたわけでもない。

                        そして、これからも確かめ合うつもりもない。

                        たぶん・・・いえ、きっと。

                        でも、それは、共有しているかもしれない秘密・・・

                        そう、確かに秘密じみているのだ。

Libelluia0517.jpg

                        急な話題変更で・・・

                        今日のリベルラは、雨に濡れて。

                        夫に内緒で注文した薔薇。

                        こちらは、リアルシークレット。
                          
                        いずれ、ばれるだろうけど(笑)でも、

                        「私は、ブランド物のバッグもいらないし、
                        宝石もいらないし、洋服もそこらへんのでいいし、
                        アンチエイジングのための高価な化粧品もいらない。
                        でも薔薇だけはブランドのがいいし、薔薇といっしょに暮らしたいの」

                        普段からそう言い続けているから大丈夫。

                        たぶん・・・(笑)
 






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2018.05.15

category: feel

乙女魂

Tasha Tudor

                       憧れている女性(ひと)の一人に、

                       『ターシャ・テューダー』その人がいる。

                       彼女は、絵本作家として有名なのだけれど、

                       それとは別に、彼女と言えば、56歳の時に

                       長年の夢だったという土地バーモンド州に移り住み、

                       森や草地を切り拓き、まるで楽園のような素晴らしい庭を

                       たったひとりで作り上げたという、それがある。

                       庭も、暮らし方も、生き方も、到底及びはしないけれど、

                       ただひとつ、どうしても近づきたいものに、

                       彼女が醸し出す、その独特の雰囲気がある。

                       まるで、物語の中の主人公のような・・・

                       或いは、年齢を超えた少女のような・・・

                       そう、幾つになっても眠らせぬ、

                       彼女の中の乙女魂ともいうべきか・・・。

                       とにかく、お手本があるのは幸せなこと。

                       そう思いつつ・・・My Flowers

oruraya20180515.jpg

                      薔薇とのコラボを夢見て植えた『オルラヤ』

                      奥に見えるのは、薔薇『オードリー・ヘップバーン』の蕾。

zigitarisu.jpg

                      こちらも薔薇とのコラボを夢見て

                      『ジギタリス』別名『キツネの手袋』

                      下の葉は、昨年の母の日に、娘からもらった紫陽花

                      その名も『ウエディングブーケ』

                      この翌年に、まさか嫁ぐことになろうとは、

                      誰も想像していなかったという曰く付き(笑)

                       




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2018.05.14

category: feel

居場所・・・或いは、私の場合の。

撮影日:2018/5/2

                      (私の帰るべき場所、或いは、本当の居場所はどこだろう?)

                      ふと、そう思う時がある。

                      娘と息子が家を出てからここ最近は、なお頻繁に。

                      無論、今ここにある場所が私の居場所であることには

                      変わりがないのだけれど。

                      半ば、別居状態で暮らしてはいるけれど、

                      身内とは未だに思い切れない義父母の姿が、

                      同じ屋根の下、常に眼の前にちらつくその存在の事実が、

                      私の中の秘密の疑問符に、さらに拍車をかける。

                      夫のことを、大切な存在だと思ってはいるにしても・・・。

                      でも・・・そう・・・例えば・・・

momizi0502b.jpg

                      「アオイ 人の居場所なんてね、
                      誰かの胸の中にしかないのよ」
                               江國香織著:『冷静と情熱のあいだ』より
                                  フェデリカの言葉

                     ・・・本当にその通りかもしれない。

                     事実、私はこの言葉に、何度も、何度だって救われるのだ。







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2018.05.13

category: feel

彼女の居場所

撮影日:2018/5/13

                          植物カテゴリに於いては、木に属する薔薇。

                          大きな場所が必要なのだろうし、

                          鉢では、無理なのかなと思っていた。

                          けれど、この薔薇『ピエール・ド・ロンサール』

                          居場所は、わずか10号の鉢。

                          伸長3mにもなると言われているし、

                          彼女にしてみれば、十分な広さではないはず。

                          けれど、こうして今年も、たくさんの蕾をつけてくれて、

                          ただただ感動するばかり。

                          ふと、シスターの書かれた

                          『置かれた場所で咲きなさい』を思い出す。

                          それから、大好きな映画『かもめ食堂』の中の

                          「どこにいても悲しい人は悲しいし、
                          寂しい人は、寂しいんじゃないですか?」

                          サチエのこの台詞も。

pieere201706.jpg

                          昨年6月のピエール。

                          たまらないかわいさ。

                          もうすぐ会える。

                          どこにいても、置かれた場所で、美しく

                          そして、愛らしく咲こう。

                          そして、どこにいても、この心なら、

                          繋がってゆけるはずだから・・・。

                         



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2018.05.11

category: 日々

柔らかな夕暮れ

撮影日:2017/6
My Rose
クリスティアーナ

                         久しぶりに暖かな日。

                         窓の外に映る、柔らかな夕暮れ色。

                         出窓に頬杖をついて待っていた。

                         日中どうしても出かけなくてはならず、

                         すれ違ってしまったのだ。

                         (今日、来るかもしれない)と思いつつも、

                         やはり案の定、すれ違ってしまったのだった。

                         (まるで、恋人でも待っているかのようね?)

                         私は、私に言う。

                         (半ば、恋人のようなものだわ)

                         私は、私に言い返す。

                         窓の外に、愛しい薔薇たちの蕾が見える。

                         いつ咲くだろう・・・?

                         咲いてくれるのを待つ・・・これもまた。

                         (いずれにしても、待つということは
                         愛しさと恋しさの代名詞のようだわ・・・)

                         心の中、そう呟く。

                         夢見心地の中、突然鳴った無機質な音に、ふと我に返る。

                         『海を見て帰るからね?』

                         スマホのラインに届いた夫からの伝言だった。

                         私は、あっさりと、いとも簡単に現実に引き戻されてしまう。



 

                         
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2018.05.09

category: feel

美しい気配

撮影日:2018/5/9


                         連休明けの花園。

                         静寂を取り戻した水面。

                         もしかしたら、君に逢えるかもしれないと、

                         淡い期待を抱いて向かったけれど・・・

                         君が放つ、あの美しい気配が

                         今日そこには、無く。

                         それでも・・・

Swa20180509.jpg
あの日の君。

                         同じ所に、留まり続けぬこと。

                         羽ばたけるのなら、羽ばたくこと。

                         今日を温め、明日を見つめること。

yae20180509b.jpg

                         そう、君が身を持って教えてくれたこと。










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2018.05.07

category: feel

私の中の花園

*ネモフィラ*
Location:秋田西目ハーブワールド

                         
                         「もし鍵を開けさせたら 皆に知られて
                         秘密じゃなくなっちゃう。
                         秘密のままの方がいいと思わないの?」

                         フランシス・ホジソン・バーネット原作
                         映画『秘密の花園』メアリーの台詞より。

kotonano20180507.jpg

                         本当にそう・・・その通りなのだと思う。  

                         本当に大切なことは、誰にも言わない。

                         見せびらかしたり、口に出したりして、

                         自慢したりしない。

Rose20180507.jpg
Rose*マダムブラヴィー*
Location:西目ハーブワールド

                         
                         十分に輝く・・・

                         たとえこの心の奥にしまったままでも。

                         この幸せを感じているのは、

                         他の誰でもなく、この私だから・・・。






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2018.05.06

category: 日々

菜の花と揺れる・・・

Photo by my husband

                        連休後半は、特別なことは何もせず、

                        遠出もすることもなく、いつものように

                        ごく普通の日常を繰り返したけれど、

                        連休最終日の今日、

                        今年もこの景色に会えて、本当に良かった。

nanohana20180506.jpg

                        光と揺れる、春色、菜の花。

nanohanakoto20180506a.jpg

                        見渡す限り一面の、この花、菜の花。

                        やさしく、明るい、春の色。






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2018.05.05

category: feel

例えば、その愛をめぐる記憶


                          その懐かしい瞳・・・

                          その声の温もり・・・

                          そしてその、両の腕・・・

                          例えばそれは、遠い遠い昔・・・

hanamizuki20180505b.jpg

                          私を見つめてくれたはずの・・・

                          私の名前を呼んでくれたはずの・・・

                          私を抱きしめてくれたはずの・・・

hanamizuki20180505c.jpg

                          この私さえ知り得ない、

                          私のもっと奥深い場所にある、

                          この魂をめぐる、愛の記憶かもしれなくて・・・。


                                           

                                                
                                                『ハナミズキ』
                                              本日地元にて撮影。
                                             







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2018.05.04

category: feel

空を渡り、風に乗せて・・・


                          シンクロ フライング

                          心をひとつに・・・。

Swan20180504b.jpg

                          あの空を渡り・・・

                          風に乗せて・・・

                          繋がる想い。





                                                     
                                        Now, I'm listening to K Oda's Song
                                              『風と君を待つだけ』


 


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2018.05.02

category: feel

君と分け合う・・・


                           満開の八重桜

                           その中で・・・

kotoyae20180501b.jpg
Photo by my husband

                           昨日の私と・・・

swan201804270502a.jpg

                          あの日の君と・・・

kotoyae20180501c.jpg

                          同じ場所・・・春を分け合う。

Swan201804270502b.jpg

                         君は、何らかの事情があって、愛する故郷へ

                         旅立つことができなかったみたいだけれど、

                         こうして君と、春を共有することができて

                         私にとっては、またとない素敵な春になった。

yae20180502a.jpg

                         今日の日は、風が吹くたび、花びらが舞い踊り、

                         もうそろそろ、散りゆく予感。

                         それが、ただただ美しくて、少し寂しくて・・・。






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2018.05.01

category: feel

物語の続き


                          何度も生まれて・・・

                          何度も生きて・・・

                          何度も出会って・・・

                          そして、恋をして・・・

                          その度、紡ぎゆく物語。

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                          ひとつの物語を終えて、その都度、

                          生きた物語の記憶を失くしても、

                          その記憶は、意識しないままに、

                          次の物語へと引き継がれてゆく。

hanamizuki20180430c.jpg

                          次の百年も

                          共に貴方と・・・

                          ハナミズキ。                          

                          

                                                  ハナミズキ
                                              那須高原SA下り線にて撮影。
                                              2018/4/30






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今日はずいぶん暖かい日でした。薔薇たちの土替えをさくさくっとすませました。 (本当は少しゼーゼー気味でしたが・・笑)

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お陰さまで5年

Fuwary.Slowにお越し下さるすべての皆さまへ。 コメント欄も閉じたままのひとり言のようなブログをいつも見て下さってありがとうございます。 長く続けてこれたのは、この画面の向こうに見て下さっている皆さまのお姿があるからです。 これからも続けてゆきたいと思っていますので、拙いブログではありますがどうぞよろしくお願いします。

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