2016.10.31

category: 日々

光誘う森


location:飯盛山公園

                      
                    10月のさよならが聞こえ始めた昨日、日曜日

                    部屋に差し込む光はやさしいながらも眩しく

                    その光の手が、私を外へと手招く。

                    そう・・・この時期の晴れ間は貴重

                    やがて空から舞い降りてくる白のあの子は

                    否が応でも家の中に閉じ込めるのだから・・・。

momizidomon2.jpg

                    さっそく、お気に入りの場所のあの木の葉が

                    秋色に衣替えしているかも・・・・・

                    そう思って会いに行ったのだけれど

                    意外にもまだあの夏の日々の

                    名残りのままの緑色。

momizidomon3.jpg

                    それでもここはやはり美しい。

                    写真に撮る時にわかるのだけれど

                    光がまるで計算されつくしているかのように

                    絶妙にレンズの中に入り込んでくるのだ。

                    もうファインダーを覗いた時点で

                    素敵に・・・私好みに撮られているのがわかる。

                    そばには市出身の写真家土門拳の記念館があるのだけれど

                    もしかしたら彼の贈り物だろうか・・・そう思うほど。

Ry ad Kotomi
Photo by Sho
*私着用のワンピースは
前記事の写真のもの*


                     こちらはいつもの、夫が撮ってくれたもの。

                     昨日は娘もいっしょの家族散歩・・・・

                     せっかくなのでふたりで。

                     正直、以前は写真に撮られるのが苦手だった。

                     だけど今は、ただただ単純に楽しい。

Ry.jpg
Photo by Kotomi

                    こちらは私が撮った娘。

                    ススキもすくすくと伸びていて

                    そのススキを揺らす風は、やはり少し冷たかった。

                    季節の移り変わりを肌で感じた10月最後の休日だった。
   







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2016.10.29

category: Closet

リボンに込めた想いと願い

My fvorite20161029
あの旅で着た愛しの3着。
My handmade



                     私が服を手作りする時は、必ずと言っていい程

                     どこかにリボンがあしらわれている。

                     だいたい私が作るものは、シルエットが

                     ふんわりしているものが多いので

                     ワンピースならポイントになるように。

                     スカートはウエストがゴム式なので

                     出先でのアクシデントに対応するために。
                     (万が一ゴムが切れてもリボンをキュッと締めればずり落ちない。
                      そんなこと滅多にないだろうけれど・・・笑)

                      そんなふうに私にとってリボンは

                      実用的、かつ必要不可欠なものであるのだけれど

                      もうひとつリボンには、心を映す願いと想いがあることに

                      気づいたのは、ずっと後のこと。

                      見ての通り一本と一本、それぞれ別の紐で結んで形になるリボン。

                      結んではいるけれどがんじがらめに縛りつけるわけではないリボン。

                      片方を引っ張ってしまえばするすると簡単にほどけてしまうけれど

                      また結びたいと思えば結べるリボン・・・・・・

                      もしかしたら人との縁も同じなのかもしれない。

                      がんじがらめにすればお互いが窮屈。

                      そっとやさしくさりげなく繋がってはいるものの

                      お互いがお互いにとってなくてはならない大切な存在。

                      何しろふたつの紐を結んでこそのリボンなのだから・・・

                      そう気づいてからは、洋服を作る時は

                      ますます願いをそっと込めるようになった。

                      大好きな人達とこれからもずっと結ばれていますように・・・・・。

                      

                     
  




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2016.10.28

category: feel

言葉放つ匂い

川沿いコスモス

                              
                         逢いたい・・・・・


                         なんてシンプルで

                         美しくて

                         深くて
 
                         そして・・・・・



                         切ない言葉だろう・・・・・。









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2016.10.26

category: feel

11月の声・・・思い出の影



                    密やかに11月の声が聞こえる。

                    本当に、日々は淀みなく流れる・・・。

                    今ここにあったものが瞬時に

                    思い出へとすり替わってゆく。

                    愛しい思い出たちをそっと思い浮かべ、微笑む筈が

                    図らずも少しだけ切ない気持ちになる

                    もう二度とあの同じ時には戻れない。

                    もう二度と。

                    けれど・・・・・

kotomomikore1.jpg

                    自分の内側を静かに見つめてみれば

                    その愛しい思い出たちは

                    私の中で、まだ生きている。

                    まるで呼吸を繰り返すみたいに・・・。

                    そう・・・・・・

                    その思い出が、そんなにも愛しいのなら

                    また新たに更新すればいい・・・・・

                    その魂なら響き合わせて生きればいい・・・・・

                    例えば、どんなに離れていても・・・・・。

                    そして、或いは

                    いっしょに生きてゆく願いが叶わなくても・・・・・

                    響き合わせて生きたらいい。

                    




                    

                    

                    



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2016.10.23

category: 日々

花巡り・・・花送り

ダリア1
location:秋田国際ダリア園

  
                  このお花達が、ようやく咲き始めたとの便りを耳にし

                  居ても立ってもいられなくなり

                  今年最初に訪れたのは、確かお盆休みの頃。

                  気が急いた私を見透かしたように

                  あの日は花数もまばらで、私以外の人影も見当たらず

                  寂しく物足りない気持ちを抱えたまま家に帰り

                  ダリアに会いに行けるのはもう来年だろうな・・・

                  実はそうあきらめていたのだけれど・・・・

daria1.jpg

                  穏やかな秋晴れに恵まれたこの土曜日

                  (もう一度行ってみよう)急にそう思い立ち

                  休日の夫にお願いし、連れて行ってもらった。

                  我が県内にもダリア園はあるのだけれど

                  自宅のある場所からは、お隣の県のこの園の方が近く

                  何と言っても丘の上にあるあのメルヘンな建物が

                  ダリア達と素敵にコラボするから、私はここが気に入っているのだ。

秋田国際ダリア園2016

                  ダリアの魅力のひとつは

                  折り紙細工にも似た見事な花形にあると思う。

                  見惚れつつ撮っていると園のスタッフの女性が

                  「いちばん見応えがあってきれいだったのは9月の半ばだったのですよ」

                  そう教えて下さった。

                  わたし的には十分美しいと感じたけれど

                  花達のそのピーク時には、いったいどんな美しさだったのだろう・・・。

daria4.jpg

                  人生にはやはり『今がその時』というのがあるのだ。

                  そう・・・きっと何につけてもだ。

                  その時を逃さぬように・・・見逃さぬように・・・

                  そして、差し伸べられた手を離さぬように・・・

                  そう重ねて自分の中で復唱する。

                  それはそうと、ダリア達の愛らしいこと。

                  逢えて良かった・・・本当に。

koto20161022.jpg
Photo by Sho

                  こちらはお約束(笑)

                  夫が撮ってくれた私。

                  お花めぐり・・・また来年美しく可憐なお花達に会う日を楽しみに

                  私も彼女達にもらった女子力に磨きをかけて

                  再び逢えるその日を待っていよう・・・

                  もちろん私なりに・・・なりに・・・ですよ(笑)

                                   

                  

                  



                  

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2016.10.20

category: feel

その時確かに心まで空を飛んだ




                    もう何もいらない。

                    今の私はこの心の中に

                    十分過ぎるだけのものを持っているから・・・。



                    あの場所へ行く度に、心の中そう呟き続ける私がいる。





                    だけど・・・神様・・もしも・・・・・もしも

                    ひとつだけ願い事を叶えて下さるのなら・・・・・・


横浜アリーナ 20161019

                   もう一度だけ・・・

                   もう一度だけ会わせて下さい・・・・・・・。


                   もう一度・・・もう一度だけ・・・・・・。




                   そんなもう一度だけのはずの願い事が・・・・・





                   あの場所へ行く度に

                   ひとつずつ静かに

                   また積み重なってく・・・・・。








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2016.10.17

category: feel

ベストキャスト

チームムーミン

                  大人になっても、

                  幾つになっても、

                  (あの人よりは・・・あの人よりも・・・あの人に比べると・・・)

                  そんな風についつい人と比べて落ち込んだり

                  或いはまた、ちょっとだけ優越感に浸ったり

                  そんな癖はなかなか治らない・・・。

                  けれど・・・大丈夫。

                  私の人生という物語の中で

                  私が出会うべき人は、きっと決まっている。

                  もしかしたら、この世に生まれ落ちる前から・・・。

                  そして、その出会うべき人の元へは

                  いずれ自然に導かれてゆく。

                  だから・・・つまり私は私のままでいればいい・・・。

                  いろいろな想いに絡め取られてしまう日があっても

                  そのことを忘れずに安心して生きてゆこう・・・。

                  好きだと思う人・・・好きだと思うこと・・・行きたいと直感で思う場所。

                  その自分の想いに素直でいよう。

                  さあ・・・いよいよ明日だ。

   







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2016.10.16

category: feel

心は静かに・・・風にささやく想い 




                     今なら・・・・・・

                     少なくとも今は

                     大好きな貴方と

                     同じ方向を見ている・・・・・。




                     その紛れもない事実が

                     ただただうれしくて。









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2016.10.14

category: feel

花巡り・・・花想い



                    春の桜と同じくらいに

                    咲き誇る日を心待ちにしていたコスモス・・・

                    その秋桜に咲き終わりの気配が漂い始めると

                    たまらなく寂しくなる。

                    これからは寒くなる一方・・・・・

                    お花を巡って外を歩いた日々も今年はもう終わりなんだな・・・

                    すぐさまそうイメージしてしまうから・・・。

                    せめて、咲いているうちは思う存分見ておこう・・・

                    そう思い、彼女達の元へ向かうと

                    そこには・・・・・・

20161013kiku1.jpg

                    深まる秋を彩る菊たちが

                    色鮮やかに咲いていた。

                    いつの間に・・・・・

                    まだ咲くのを、自分の出番を待つ花がいるのだ。

                    まだ来てもいない明日、或いは未来を、勝手にイメージして

                    寂しくなったり、悲しくなったり、切なくなったり

                    またはその真逆もありだけれど・・・・・・

                    もしかしたら、そんなことは人間の勝手な振る舞いかもしれない・・・

                    ふとそんなことを思ってしまう。

                    花も、他の植物も、そして動物たちも

                    もっと淡々と、しかも無邪気に生きている。

20161013kiku2.jpg

                    自分の季節がきたら精一杯咲き

                    自分の季節が終わったら、あっさりと枯れてゆく。

                    そのシンプルこの上ない生き様のようなものに

                    憧れと尊敬の念を抱いてしまうのは

                    大げさなことだろうか・・・・・。


                    

  





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2016.10.13

category: feel

その海が・・・あの空が・・・やがて伝えよこすもの

いつかのうみいつかのわたし
いつかの私
Photo by Sho


                          離れていても

                          いっしょにいる・・・・・





                          或いはいっそ・・・・・・


                          いっしょにいなくても


                          いっしょにいる・・・・・。











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2016.10.10

category: feel

あなたを連れて・・・・・手を離さないで・・・・・いて

ガーベラ
at home


                    私は

                    私が好き・・・。

                    だって・・・・・

                    あなたに出会ったのも・・・

                    あなたにときめいたのも・・・

                    あなたをずっと好きなままでいるのも・・・

                    今のこの私だから・・・。

                    私はね・・・・・?

                    だから私はやっぱりが私が好き・・・・・。







                    



                  

                  

                  

                  

                  

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2016.10.07

category: feel

魂と気配のきらめき

blue fiower

                 彼女達はすいぶんたくさんの華やかなドレスを

                 とっかえひっかえ着ていたように思う。

                 メイクも派手だったし、装飾品も豪華だった。

                 けれど、その華やかなドレスの、アクセサリーの何ひとつとして

                 私の中のスクリーンに印象的に浮かび上がってこないのだ。

                 それに引き換え、彼女の着たきりと思われる水色のドレス・・・。

                 継母や義理の姉妹に、まるで使用人のごとく家事を押し付けられ

                 暖炉の灰をかぶり、薄汚れているはずのそのドレスは

                 物語の中で時を経るごとにかえって美しく輝きを増すのだった。

                 どんなにきれいなドレスを身にまとい、美しい宝石の光の力を借りても

                 肝心の中身の魂が邪悪ならば、その影はそれらのものに写るのだ。

                 方や彼女は、自分の環境がどう変わっても、例え理不尽な待遇を受けても

                 終始その持って生まれた魂の輝きを失うことは決してなかった。

                 だからこそあの着たきりらしい水色のドレスは美しく輝いたのだ。

                 彼女の中のぶれない強さと信念と輝きに

                 これからの生きるヒントとメッセージを見たような気がした。

                                ♪

                    ディズニー映画『シンデレラ』を見た。
   
                 公開されたのは昨年のこと・・・ぜひ劇場の大きなスクリーンで

                 見たいと思いつつ日々のあれこれに追われ結局見れず終い・・・
                 (言い訳がましいけれど)

                 今頃になってやっと見れた

                 家のタブレット端末の小さな画面でなのだけれど。

                 小さな頃から慣れ親しんできた物語『シンデレラ』

                 幼い私の瞳と心に写っていたのは、つらいことや悲しいことがあっても

                 いつか王子様が迎えに来てくれるお姫様の憧れのサクセスストーリー。

                 大人になって改めて、この物語と真に向き合ったのは今回が初めてのように思う。

                 時は流れ、私のこの物語に対する想いも感じ方もずいぶん変わった。

                 自分の中で、この物語もいつしかいっしょに育っていたのだ。

                 例えばそれは、いつも聴き続けてきた歌であっても同じこと。

                 時を経て古くなるのではなく、自分の中で深くなりかえって輝きを増すのだ。

                 そう思うと、年齢を重ねてゆくことは、とても素敵なことかもしれない。




            

                 

 長分になりました
最後までお読み下さり
ありがとうございます                

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2016.10.05

category: feel

淑やかに・・・秋


2016 10月2日撮影

                    窓から入ってくる風が、今日はひんやりと冷たい。

                    このところの夏を思い起こさせるような暑さに

                    ついつい窓を全開する癖がついてしまっているのだけれど

                    じっとしていると肌寒くすら感じる。

momizi10052.jpg

                    ようやく秋が秋らしくいることに

                    覚悟を決めたのかもしれない

                    『らしくない』ということ・・・・・

                    それは少し心地のよくないことだな

                    最近そんなふうに感じることがよくある。

                    春は芽吹きの季節・・・むくむくと植物達が目覚める華やかな季節。

                    夏は解放の季節・・・心身共に外へ解き放つ季節。

                    そして・・・・・

momizi10051.jpg

                    秋は浮足立った心を中心に戻す季節。

                    自分の中に自分を戻し、心静かに自分を見つめる季節。

                    そう・・・本来の私らしさを取り戻す季節。

                    少しずつ色づき、眼を楽しませてくれる木の葉が

                    やがて静かに地上に帰ってゆくまで

                    温かなお茶でも飲みながら、温かな大切な人たちと

                    淑やかな時間を過ごす・・・それが秋なのかもしれない。

                    秋がようやく秋らしい空気を纏った今日

                    私は部屋の中で、そんなことを思っている。







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2016.10.02

category: 夫の撮った私

花微笑む丘・・・夢見る花園

koto and cosumosu1
Photo by Sho
Thaks my husband
*写真はコスモスとコスモスの間の
通路に立って撮っています*


   
                   少女の頃を

                   当に過ぎていても・・・・・

koto and cosumosu2

                   秋風に揺れる

                   可憐なこの花を見ていると

koto and cosumosu3

                   たちまち、ただの私に返ってしまう

                   そう・・・年齢なんて忘れて

                   普段の役割も時には、いったん脇に置いて

                   いつまでも夢を見る気持ちを忘れずにいられたなら

                   生きてゆくことは、きっと素敵なことに違いなくて・・・。

                                      


                                       








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2016.10.01

category: feel

光導き招く場所

cosumosu White

                    It's getting closer,closer everyday.....
                         『Almost Paradaise』より。

                               ♪

                    神無月・・・10月になった。

                    時は流れる・・・有無を言わさず・・・

                    あきれるくらい正確に・・・・・

                    例えば、泣こうが喚こうが・・・或いは笑おうが

                    とにかく流れるのだ。

                    けれど・・・あの輝く光に

                    私は、再び導き招かれる・・。

                    愛の光降り注ぐあの場所へ

                    ここからは、一歩一歩

                    再び近づいてゆくのだ。







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ルイは出窓で日向ぼっこ。 野鳥さんの鳴き声に反応して 興奮気味です(笑)

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