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2019.04.29

category: Swan

水面に降りる春・・・瞳が映す春

Today...
Love Swan
                         君がいる水面に降りてくる

                         やさしく、かわいい桃の色。

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                       それを贈ってくれたのは

                       柔らかな花びら重ねし

                       八重の桜色。

Swan20190429e.jpg

                       君の中に、確かにあるであろう

                       故郷に戻らなかったその理由を、

                       その瞳を覗き込むたびに

                       気にかけつつも

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                       この美しく喜ばしい春の日々を

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                       君と、こうして

                       生きゆく世界の垣根を超えて

yaezakura20190429b.jpg

                       共に、味わい

                       共に、過ごせることが

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                      ただただうれしい気持ちを

                      やはり、どうしても、

                      隠すことができなくて。  










ご覧いただきありがとうございます                                                                           

2019.04.15

category: Swan

君を知る

yesterday
Mt.cyokai

                     大好きな番組NHKの『ワイルドライフ』のことは

                     今年になってから知りました。

                     ふと、過去の放送はどんなのがあったのだろうと

                     番組のHPに行ってみたところ、

                     2017年9月に大好きな白鳥さんのことが放送されていました。

                     ショックでした。

                     見逃した・・・見逃し過ぎ過ぎてる・・・。

                     でも、大丈夫でした。

                     HP訪問のその日、ちょうど再放送が予定されていたのでした。

                     またしても私は、女神さまの存在を知ることとなりました。

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Love Swan
昨日の君・・・かわいい。

                      白鳥の故郷は、ロシア。

                      もちろん、そのことは、知っています。

                      でも、よく考えてみたら、彼らは、

                      ロシアのどんな場所に帰るのか、

                      どんな場所で、子育てするのか、

                      私には、解っていませんでした。

                      きっと彼らの帰る周りには、ロシア美女が、たくさん

                      いらっしゃるに違いない・・・と想像したりもしていました。

Swan20190415b.jpg
本当にかわいい・・・。

                      でも、今回この番組の再放送

                      『ロシア 北極圏のツンドラ 
                      白夜の子育て ハクチョウが闘う』

                      で、卵を抱き温める姿や、孵った雛を

                      両親で必死に守り育てる姿を見て

                      彼らの戻る故郷の風景や暮らしを、

                      ようやく知ることができました。

                      涙が出ました。

                      こうして、我が子を守り、育て、そして

                      秋になった頃、幼鳥に成長した我が子と共に長旅をし

                      家族でこの場所へやってくるのだと思うと

                      感激、感動、感心し、泣かずにはいられませんでした。

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                      すべてを知らずとも、愛することはできます。

                      でも、こうして知ることで、さらなる愛情と

                      深い慈しみの心や、親しみの気持ちが沸きます。

                      そうして、私もがんばろうと、励まされもします。

                      日々、こうして、たくさんの目に見えぬものを、君に

                      無償でいただいているのは、私の方なのでした。

windmill.jpg

                      昨日は風車も撮りました。

                      こんなにも晴れて、春爛漫でしたのに

                      今日は一変、春の嵐です。









ご覧いただきありがとうございます                                                 

2019.03.24

category: Swan

寒さの質感

Today
My Flower
                       (寒いって、こんなにも寒いものだっけ・・・?)

                       まるで、おかしな日本語だけど、そう思う。

                       去ったはずの冬が、また戻ってきたのだ。

                       あの本来の冬の日々、雪舞いの日々、

                       寒さなんて、ものともせず外へ飛び出した。

                       まるで、雪遊びが楽しくてたまらない子供みたいに。

                       寒さを少しも気にもとめなかったのは、

                       寒いことを、あんなにも楽しめたのは・・・

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Love Swan
2月のこと。

                        間違いなく、そこに君がいたからだ。

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                        君のいない寒さなんて

                        まったく、やりきれない。

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                        君のいない雪の中なんて

                        寒いにも程がある。

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                        君がいないままに

                        吹かれる冷たい風の中なんて

                        歩く足さえままならない。

                        君のいない寒さの質感に、

                        冬の只中にいた頃よりも、震える私がいる。

 




ご覧いただきありがとうございます                         

2019.03.12

category: Swan

川面にときめく

Love Swan

                       もう当分逢えないと思っていたのに

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                      不意打ちがごとく逢えた

                      このときめきたるや・・・なんてこと・・・

                      川面に浮かぶ恋びとたち。

Swan20190312c.jpg

                      瞼の裏のスクリーンに、あの子たちの

                      思い出のシーン上映しつつ、

                      日曜日、ふらり立ち寄った、母なる川の岸辺にて。







ご覧いただきありがとうございます

2019.03.10

category: Swan

春の香り・・・君と川辺にて

Swan koto
Yesterday
Photo:husband

                       片方の羽根を怪我して、昨年から

                       留鳥している白鳥さんです。

                       昨年の猛暑、川の増水、幾度もの台風を

                       野生の逞しさで、見事に乗り越えました。

                       普段は、川辺に生えている草などを食べて

                       過ごしているようですが、時々パンを

                       小さくちぎって、少しだけあげています。

                       遠くにいてもお腹が空いている時は「おいで」と

                       手招きすると、こうして泳いで来てくれますが、

                       おそらく、他の方もあげているのでしょう。

                       お腹がいっぱいの時は、一口も食べようともしません。

                       私は、そんなあの子のことを、とても品格があり、

                       わきまえていて、常に一定の距離感を保ち

                       馴れ合うこともせず、なんて美しい魂の持主だろうと、

                       関心と感動の思いで見つめています。

                       この写真は、知らないうちに、

                       夫がスマホカメラで撮っていました。

                       あの子と私の小さな世界・・・何だかうれしくて、

                       スマホアルバムに隠し持ち、時々ひとりで見返しては

                       うれしい気持ちを、こっそり反芻しようとも思ったのですが

                       やはり、秘密の花園的『Fuwary.Slow』には

                       記しておこうと思いました。

                       もう、あの子は、故郷へは帰れないでしょう。

                       それを思うと、辛く、たまらなく切ない気持ちになりますが

                       どうか、どうか、元気で長生きしてほしい。

                       それが、願いです。

                       きっと地域の方々も、私と同じ気持ちだと想像しています。

 



ご覧いただきありがとうございます                            
プロフィール

琴美

Author:琴美
ひとりごとのような言葉の連なり。
見に来て下さって
ありがとうございます。

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インスタグラム、お顔も存じ上げない、お会いしたこともない方々との繋がりです。でも一部のフォロワーさんがDMやコメントで「大丈夫?」と気にかけて下さいました。ありがたくてうれしくてネット上のお付き合いでも確かに『心』は存在すると思った出来事でした。本当にありがとうございました。

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