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2018.12.14

category: ルイ

ルイのクリスマスツリー


                     子供たちが小さな頃は、我が家にも

                     150センチの一般的なあの緑色のツリーがありました。

                     ささやかでもきらめく、イルミネーションの明かりが

                     クリスマスまでのカウントダウンに彩りを添え、

                     サンタクロースはいないと、既にわかっている私でも、

                     子供たちといっしょにわくわくしたものでした。

                     と同時に、クリスマスプレゼントを、当日まで

                     いつ調達しに行くか、家のどこへ隠すのか

                     頭を悩ませる時期でもありましたが(笑)

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                     仕舞っては出しを繰り返し、

                     我が家を彩ってくれたあのツリーは、

                     残念ながら経年劣化し、引退を余儀なくされました。

                     それと並ぶように、子供たちは、大人に。

                     以来、大きなツリーは、買っていません。

                     このツリーは、3年前に、雑貨屋さんで見つけたものです。

                     手のひらに乗るガラスでできた小さなツリー。

                     今の私に、ちょうどよいと思いました。

Rui20181213c.jpg

                     3年前といえば、ルイが我が家に来る

                     ほんの少し前のことです。

                     その時は、ルイとの出会いを想定していなかったけれど、

                     こうして見ると、このツリーは、ルイにもぴったりです。

                     もう、子供たちは、家を出たけれど、今度からは

                     ルイちゃんのために、このツリーを飾りましょうね。





ご覧いただきありがとうございます                       

2018.11.17

category: ルイ

ルイと光の部屋

撮影日:2018/11/17

                          それ何?

Rui20181117b.jpg

                         それ何?

Rui20181117e.jpg

                         これ、なあに?

Rui20181117d.jpg

                     ルイちゃんのカメラ写りは、気まぐれです。

                     こんなにかわいいのに、イケメンなのに、

                     ルイちゃんにとって、写真なんてどうでもいいことなのです。

                     その四角い物体(スマホ及び、カメラ)を

                     私が持ち出すと、遊びの時間が、少なくなってつまらないし、

                     パシャパシャ、パシャパシャ、音を立てながら、

                     「ルイちゃん、もう一枚ね?」って私が何度も言うし、

                     ルイちゃんにとってカメラは、実にいけすかない相手なのです。

                     (そんなことより遊ぼうよ)

                     普段は、ほぼ、そんなルイちゃんですが、今日は少し違いました。

                     (大好きなもの同士を向かい合わせで撮りたいな)

                     そんな私の思いが通じてか、こんなにかわいく撮らせてくれました。

                     いくら手作りクッキーでも、白鳥さんは、白鳥さんです(笑)

Rui20181117c.jpg

                     リビングの窓は南向き。

                     この部屋にいると、お日さまの光りの角度でも

                     季節を感じることができます。

                     光りが部屋に斜めに入る今の季節は、

                     寒さの始まりながらも、部屋をほのかに暖かく見せてくれます。

                     ルイの世界そのもののこの部屋を、

                     いつまでも暖かく、生きる温もりに満ちたものに保てたら・・・

                     写真を撮りながら、そんなことを思った私なのでした。






ご覧いただきありがとうございます

2018.09.28

category: ルイ

君に歌うラプソディー


                       私たちはこの小さな命を、

                       小鳥を、とても大切にしている。

                       気温が下がり始めると、人間の暖房よりも先に

                       まずこの子、ルイのかごの中に取り付ける。

                       その上今年は、一定の温度を保てるように

                       サーモまで取り付ける予定だ。

Poro20180928a.jpg
娘夫婦のコザクラインコ
預かり中のポロちゃん。

                     当然かもしれないけれど

                     ルイもポロもペットショップにいた。

                     狭い鳥カゴの中に、いっしょに数羽入れられていて、

                     ある鳥は、

                     「僕を、私を、いっしょに連れて帰って」

                     とでも言っているかのように必死にアピールし、

                     またある鳥は、半ば諦めたかのような虚ろな眼差しで

                     汚れた止まり木に、ただぼんやりと止まっているのだ。

Rui20180928b.jpg

                     ペットショップに行くと、決まって悲しく、複雑な心持ちになる。

                     もしも家族が決まらなかったら、

                     この子たちは、一体どうなるのだろう・・・?

                     売れ残ってしまった犬や猫たちの行く末の現実を

                     ここ数年の間に知ったこともあり、

                     どうしたってこのことを考えずにはいられないのだ。

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                     人間なんて勝手だ。

                     そして私もその勝手な人間の中のひとりだ。

                     生き物を愛しんだり、憐れんだりするくせに

                     豚肉や鶏肉は平気で食す。

                     私の中は、常に矛盾と、相反する物事と欲と

                     自身への疑問に満ち溢れ、渦巻いている。

Poro20180928b.jpg

                     せめて・・・

                     せめて、縁ありこうしてそばにいてくれる

                     小さな命は、最後の最後まで愛しみ慈しみ大切にしていこう・・・

                     そうしようとすることで、私は私に

                     こうしてどうにか結論付けようとしている。

                         
                        

            

                        

                         

                         

ご覧いただきありがとうございます

2018.09.05

category: ルイ

嵐の夜に

Today's Rui
                      夕方頃から吹き始めた風は

                      時間を追う毎にますます強くなる。

                      窓の外には、枝葉を強風に右へ左へ

                      揺らす愛しい薔薇たち。

                      心配でたまらないけれど

                      括りつけるべき枝はすべてそうしたし

                      もうできることは見守るだけ・・・

                      そう覚悟?を決める。

Rui20180905b.jpg

                      そんな中、ルイは相も変わらずマイペース。

                      「ギーギーギー」(出して、出して、外に出して)

                      ケージの中で駄々をこねる。

                      「ルイちゃん?ピーちゃんたち外でがんばってるよ?
                      ルイちゃんも夜だから静かにして落ち着こうね?」

                      そう話しかけるも、ルイはやっぱり

                      マイペースを崩さない。

                      ルイがいちばん初めに話した言葉は『ピーちゃん』で

                      ルイに於けるピーちゃんは雀のことを差すのだ。

Rui20180905d.jpg

                      それにしても、本当に、

                      雀やその他の野鳥たちは、あの小さな体で

                      この恐ろしい強風の中、いったいどんな風に

                      過ごしているのだろう・・・。

Rui20180905c.jpg

                      ルイが我が家に来てからは
          
                      野鳥・・・特に小鳥たちのことを、他人事ならぬ

                      他鳥事とは、思えなくなってしまった。

                      とは言え、この事も、どうすることもできないので

                      ただひたすら、この嵐が行き過ぎるのを

                      祈りにも似た思いで待つばかり。

Rui20180905e.jpg

                       ルイは嵐を知らない。

                       風にその両の翼を任せ飛ぶことを知らない。

                       ルイは、空の色が変わることを知らない。

                       でも、窓から入ってくる風は感じているし、

                       雨の日は、お日さまの光りが

                       部屋に入ってこないことを知っている。

                       ピーちゃんたちと遊んだことはないけれど

                       いつもその鳴き声に耳をすませている。

                       今朝、無事に嵐を乗り越えたらしい

                       雀たちの囀りが窓の外に聞こえた。

                       「ルイちゃん、ピーちゃん」

                       ルイがそれに応えるようにさっそくおしゃべりを始める。








ご覧いただきありがとうございます

2018.08.27

category: ルイ

午後のぶらんこ

今日のルイちゃん。

                        ルイはブランコを五つ持っている。

                        何の飾りもついていないごくシンプルな

                        プラスチックのをふたつ。

                        そのひとつはおうち(鳥カゴ)の中にあって

                        もうひとつは引き出しに予備としてしまわれている。

                        出窓の所にもプラスチック製のがひとつあって

                        残りのふたつは木製のもので、

                        それには止まりながら遊べるように

                        いろいろ飾りが付いていて楽しそうなのだけれど

                        まず、これにはなぜか乗らない(笑)

Rui20180827b.jpg

                         そう、これ。

                         無理矢理乗せられて、しばし放心状態(笑)

Rui20180827c.jpg

                         ハッと我に返ってお気に入りの元へ。

Rui20180827d.jpg

                         そう、ルイはこのブランコがいちばん好きで

                         とても気に入っているのだ。

                         価格もずいぶんお安かったけれども、

                         そんなこと、ルイにとっては知ったことではなく(笑)

Rui20180827e.jpg

                         幾つ所有しても、

                         新しいのが眼の前にあっても

                         『好きなもの』はずっと変わらない。

                         突き詰めて考えてみると

                         (何だか深いなあ)そう思う。

                            





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