2018.06.19

category: お出かけ

薔薇色の魔法

Rose atumia

                         そこに薔薇が咲いている・・・

                         ただそれだけでうれしくて

                         幸せな気持ちになれて

                         おまけに、まるで恋のように

                         ときめくのはなぜだろう・・・?

Rose atumie

                          お花はどれもそれぞれ綺麗で、

                          かわいくて素敵だけれど、

                          薔薇が放つ、唯一無二の気配には

                          どうしたって魅了されてしまう。

Rose atumid

                          かの王妃、皇帝ナポレオン一世の

                          皇后ジョゼフィーヌは、世界中から

                          珍しい薔薇をマルメゾン城に集め、

                          園芸家に研究させたといわれ、

                          まさに『薔薇の母』だったそう。

Rose atumib

                          香り・・・

                          美しさ・・・

                          ときめき・・・

                          癒し・・・

                          時には、生きる希望まで分け与えてくれる薔薇・・・。

Rose atumic

                        薔薇がかける、薔薇色の魔法は、

                        永久(とわ)に解けることはないだろう。


                                         
                                            *鶴岡市温海町バラ園にて撮影*






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2018.05.28

category: お出かけ

月夜のスナック菓子



                      建物の外に出て空を見上げたら、月が浮かんでいた。

                      その周辺に点のような星がひとつ、ふたつ・・・

                      見上げているうちに、心許ない気持ちになってしまったのは

                      (あの星から月までは、一体どれくらいの距離があるのだろう・・・)

                      そんなことを考えてしまったせいかもしれない。

                      もう何度目かのひとり旅・・・

                      この街は、意外にも初めてだった。

                      見知らぬ街、それでも同じチームの仲間のような慕わしい街。

                      そんな夜の街を、ふわふわした気持ちのまま歩く。

                      宿泊先であるホテルへ向かって。

                      通りの先、夜が染める黒の中、

                      コンビニの灯りがくっきりと浮かび上がる。

                      夕飯は食べなくていいかな・・・と一瞬思ったけれど、

                      (朝も昼も簡単なパンだけだったし、ちゃんとお米を食べなくちゃ)

                      半ば、義務めいた気持ちでカゴの中におにぎりを入れる。

                      あとは、飲み物を幾つか。

                      それで終わりのはずだったけれど、私ときたらどうしたのだろう・・・。

                      あろうことか、最後にカゴに入れたのはスナック菓子だった。

                      甘いスイーツ系のお菓子なら、まだしもだ。

                      かつてそれは、息子のために何度もカゴに入れたお菓子だった。

                      ホテルに戻り、鏡台の上に上げて、

                      しばし所在なく、それを見つめる。

                      案の定、私がそれに手をつけることはなかった。

                      こうして月夜のスナック菓子は、ルイとの写真撮影の相手になり

                      そして今夜は、夫の晩酌のつまみになるだろう。

                        





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2018.04.09

category: お出かけ

春を迎えにゆく


                      空色は、グレイで、吸い込むほどに冷たい空気は、

                      春というより冬のテイストだ。

                      (絶対何らかを降り落とすから)

                      そうとでも言いたげな、そんな空を、

                      ため息混じりに見上げつつ、

                      それでも向かった先は、山形市は、霞城公園。

                      満開に近い桜木もあったけれど、

                      全体的な印象は、まだほんの咲き始め。

sidare20180408a.jpg

                      枝垂れ桜も、まだ蕾が目立つけれど、

                      このピンクの花色は、幸せな気持ちにさせてくれる。

                      満開になったら、どんなにか美しいだろう。

                      実を言うと、同県民でありながら、

                      ここを訪れたのは、初めてのことで、その美しさと

                      歩き応えのある園内には、感動するばかり。

                      足元に咲く花は、見ようとしなければ、

                      なかなか見えずということだろうか。

yosino0408.jpg

                      それにしても、昨日は、本当に凍えるような寒さで

                      途中から、空のお約束どおり、降ってきたのは、

                      小粒のあられやら、みぞれやらで、唖然としつつ、

                      それに無抵抗に濡れそぼる桜を見つめるばかり。

sakura0408a.jpg
                      
                      できることなら、

                      春は、春らしく、

                      夏は、夏らしく、あってほしい。

                      自然は、厳しいものではあるけれども。

                      でも・・・

meziro20180408.jpg

                     帰り際に、お日さまの光りが差して、

                     青空も見えてきて、念願のメジロさんにも会えた。

                     生きとし生ける者・・・すべて春を待ちわびた者たち。

                     駆け足の春に、親しみ楽しむ。





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2017.11.14

category: お出かけ

光の君眠る・・・



                           伊達政宗公の嫡孫

                           『光宗君』を祀る、松島は円通院。

                           その若君は、十九歳の若さで卒したという。

                           毒殺説と病死説が伝えられていて、

                           その気の遠くなるような時空を超えた出来事には

                           不思議と好奇心に満ちた想いを馳せるばかり・・・。

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                           秋の景色に彩られた院内はとても美しく

                           「きれい、きれい」と声に出さずにはいられない。

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                              趣のある和の世界観には

                              洋のものに憧れつつも

                              日本人であることの誇りを呼び覚まされる。

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                             また、院内には薔薇の庭もあり、

                             その薔薇たちは和の世界にしっくりと

                             溶け込んでいて、とても美しく、その咲き姿は

                             淑やかで物静かな大和の女性を想わせるよう。

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                           けっこう長いこと生きている気持ちでいるけれど 

                           まだまだ私の知らない日本がたくさんある。

                           これからもできる限り、いろいろな場所へ足を運び、

                           この目で見つつ写真の中に収めたい。

20171114kotomi.jpg

                           最後に夫の撮った私、別バージョン。

                           この写真見た時に「なんか、娘に似てる」と

                           とっさに思ってしまったけれど、いやいや、

                           それは逆でして、当たり前だけれど

                           娘が私に似てるのでした(笑)
                                   






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2017.11.13

category: お出かけ

松島・・・祈りの海

matusima koto1

                            折しも、仙台に向かったその日は、11日。

                            そう・・・決して忘れられぬ、忘れてはならぬ

                            毎月訪れる祈りの日。

                            今にも降り出しそうな空の下

                            橋を渡ってゆくと・・・

matusima20171112a.jpg

                            徐々に空の青が見えてきて

                            橋の先に行き着いた頃には

                            光の粒が降り注ぐ

                            眩しく、きらやかに光る海と

                            美しい景色が出迎えてくれた。

matusimamomi1.jpg

                            やはりここでもモミジの葉は

                            とてもきれいで・・・

matusimamomi2.jpg

                             移りゆくからこそ美しい、ありのままの

                             自然の素晴らしさを見せてくれる。

matusima20171112b.jpg

                             自然と共にある心・・・自然に感謝する心

                             祈る心・・・そして祈り続ける気持ち・・・

                             様々な想いで、この海を見つめた日になった。

                                




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