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2018.09.16

category: 家族のこと

花嫁・・・花婿・・・秋の薔薇

Happy Wedding
2018/9/15

                       娘夫婦の結婚式もつつがなく終了し

                       ようやくほっとしました。

                       それぞれのきょうだいは初めての顔合わせで

                       最初の方こそお互いに緊張していたけれど

                       会が進む毎にうち解け、会話も弾み

                       終始笑い声の絶えない、楽しい

                       ウエディングパーティーとなりました。

                       驚いたのはこのケーキ。

                       ふたりのペットのコザクラインコとハムスターを

                       かたどったお菓子が乗っていて、一同感動しきり。

                       女性たちからは「かわいい~」の言葉の嵐でした(笑)

                       あとは、ふたりが末長く幸せでありすよう・・・

                       この先何があっても二人で力を合わせて乗り越えてゆけますよう・・・

                       願い、見守るばかりです。

                       さて、帰り道の今日は、留守番中のルイのことを気にしつつも

                       こちらへ寄り道・・・

murayamaRose20180916a.jpg

                      村山市の『東沢バラ公園』

                      こちらは『日本かおり風景100選』に選ばれた場所。

                      今、園では、秋の薔薇が競い合うように咲き誇っています。

                      今日は夏が戻ったかのように暑かったけれど

                      それはかわいくて、それは綺麗で美しくて、

                      癒されながら、夢中でシャッターを切りました。

murayamarose20180916d.jpg

                       こちらはうちにもいる、ノヴァーリス。

                       うちのノヴァさんは、まだまだお子さまだけれど

                       (ふむふむ・・・こんな風に育ってゆくのか)

                       と、勉強目線になったり・・・

murayamarose20180916c.jpg

                      ファインダーを覗きながら

                      またまたうっとりしたり・・・

MUrayamarose20180916e.jpg

                      見惚れるのと、撮るのに夢中で、

                      今日ばかりは邪念の入らない

                      ピュアな花園散歩になりました。

                      邪念・・・?それは私にとって・・・

murayamarose20180916b.jpg

                      あわよくば、

                      自分も写真に撮ってもらいたいというそれです(笑)



                          

                          

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2018.09.12

category: 家族のこと

本と旅する


                       本を読んでいた。

                       娘たちの元へ向かうバスを待つ間も、

                       バスの中でも、お茶休憩の間も。

                       どこかへ出かける時は必ず本を連れてゆく。

                       特にひとりの旅の時はなおさら

                       私にとって本は無くてはならないものだ。

                       スマートホンさえ持っていれば、音楽も、物語も

                       この端末の中に所有できる時代だけれど

                       本はやはり紙がいいのだ。

                       リアルな旅路の間、

                       私の頭の中の旅も同時進行する。

                       それは、本という物語の中をゆく旅だ。

                       バスに揺られながら、私はある花園にいた。

                       様々な色彩を放ち、香り立つ花の中で、

                       植物しか愛せないらしいその彼は言ったのだ。

                       『愛した分だけ愛してくれるから。
                       愛した分だけ美しく在ろうとするなら
                       人間なんかよりずっとやさしいだろう』

                       (わかるような気がする)

                       私は彼にそう共感しながら、

                       でもやはり人を愛せないのは寂しいとも思った。

Ry20180912b.jpg

                        走り続けたバスが、駅構内に入った時

                        物語の旅からエスケープした私の

                        車窓の向こうに見えたのは、

                        守るべき愛を見つけた娘が、幸せそうな笑顔で

                        私に手を振るその姿だった。

                          

                          



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2018.09.11

category: 家族のこと

小さな森にて・・・愛のリハーサル


                      (まったくいつの間にこんなに大きくなったのか・・・)

                      そんなことを思いつつも、

                      眼の前にいる美しい花嫁姿の女性(ひと)は

                      なんだか我が娘ではないような

                      そんな気持ちにもとらわれて・・・。

Ry20180911c.jpg

                       それは昨日のこと、高速バスに揺られた私は、

                       娘夫婦の挙式の前撮りに、この街から二時間の

                       山形市まで向かったのでした。

konisuton1.jpg

                       まるでフランスのどこかの街のような
                       (行ったことはないけれど何となくの雰囲気で・・・笑)
                   
                       こちらの素敵な挙式場、及びパーティー会場は

                       娘夫婦が決めたもの。

                       私たちの時代、挙式披露宴は、親戚縁者への

                       お披露目の意味も兼ねてのイベントであり

                       すべてに於いて親がかりだったけれど

                       本当に時代は変わりました。

                       自分たちのことは、自分たちで決める。

                       そんな彼らの姿勢と思いをとても好ましく、

                       また羨ましく思います。

pink2

                      一時、どしゃ降りだった雨も上がってくれて

                      かわいいお庭のかわいいお花とも撮ることができました。

ryring.jpg


                      何着も着て、さんざん迷ったカラードレスは

                      控えめなピンク色のドレスに決めたのだけれど

                      ずっとピンクが好きだった娘にとてもよく似合ってました。

rypink1.jpg

                      本番はこれからだけれど、行って良かった、本当に。

                      プロのカメラマンさんの後ろでカシャカシャと撮りまくって(笑)

                      私自身のまたとない貴重な経験にもなりました。


                      


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2018.08.14

category: 家族のこと

チーム癒し係り

ルイ


                           ルイちゃんの向こうに怪しい鳥影・・・。

Poro20180814a.jpg
ポロ

                           その正体は・・・

                           娘夫婦のコザクラインコのポロ。

                           生後5カ月?いや、6ヶ月だったか?

poro20180814b.jpg

                           なかなかのやんちゃさん。

Poro20180814c.jpg

                           でも、キメル時はキメます(笑)

                           昨夜はここに泊まった娘たちは

                           今日は婿殿の実家に行ったので

                           ポロちゃんはこちらでお預かり。

                           知らない家に来たのにすっかり慣れて

                           天真爛漫、自由気まま。

Rui20180814b.jpg

                           ルイが非常に大人に見える(笑)

                           性格の違いあれど、共通するのは

                           邪気の無い生き物たちの放つ癒しパワーは最強。

                           ありがとう。

                           どうか元気で、長生きしてよ?

                           それが一番の願い。




ご覧いただきありがとうございます

2017.09.30

category: 家族のこと

祖父とオルガン

At Forest
いつか森で。
Photo by Sho

 
                     ♪あたまを雲の上に出し 四方の山を見おろして
                               ・・・富士は日本一の山♪

                      
                     小学生の頃、祖母に買ってもらったオルガンで

                     よく弾いていたのは『富士山』だった。

                     音楽の時間で習った歌だ。

                     オルガンは、茶の間に隣接した廊下にあり、

                     学校から帰った私がその曲を弾くと

                     なぜか必ず祖父が泣くのだった。

                     私は祖父以前に、男の人も泣くのだという事実に直面し驚き

                     そう自分に知らしめた張本人が

                     我が祖父であることに少なからず狼狽した。

                     もちろん、私のオルガン演奏がそんな涙を誘うほど

                     上手だったわけではなく、けれど、なぜ泣くのかと、

                     祖父に涙の意味を訊ねることは、とうとう最後までできなかった。

                     祖父の職業は、漁師だった。

                     いつも片足を引きずって歩き、船着き場までは徒歩で移動していた。

                     祖父の不自由な片足の原因は幼い頃に罹った

                     熱病のせいだったと、祖母に聞かされたのは、祖父亡き後だ。

                     その不自由な片足が原因で徴兵をまぬがれたのだとも。

                     祖父は、もうずいぶん、ずいぶん前に亡くなったけれど、

                     今のこの世の中のことを知ったら、一体どう思うのだろう・・?

                     そして私になんて言うのだろう・・・?そう思う時がある。

                     悲しみも苦しみも生きる内・・・

                     けれど、愛しき者たちが理不尽な思いに

                     苛まされることなんて、きっと望んではいないはずだ。









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