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2020.07.12

category: feel

源を知る旅

*プリンセスピーチ*
2020/06
                        
                     例えば・・・

                     ある日、ふと、着ている服を見下ろす。

                     作るのが楽しくて、自分で縫った服。

                     ただ一枚の布だったものを、

                     こうして形あるものとして生み出したのは

                     確かにこの私であり、私の手なのだけれど、

                     では、この生地の素材である木綿や麻は?

                     それは、農家さんが愛情持って育てたもの。

                     それを織った職人さんがいて、

                     それを販売するお店があって、その先に買い手の私がいる。

                     では、その先、ずっともっと先、源にあるものは?

                     そう・・・分かっている。

                     もう十分過ぎるくらいに。

                     木綿、麻、花、緑の葉、キラキラ光る宝石・・・

                     すべてのものは、この地球という惑星が生み出したもの。

                     すべては、地球が育んだもの。

                     とっくにとっくに気づいていた。

                     だから、いつも感謝して、大切に思うことを

                     しなければならないのだってことを。

seireinoki.jpg

                    そんな心の旅にリンクするかのような本を

                    今読んでいる。

                    上橋菜穂子著『精霊の木』

                    宇宙が舞台の物語。

                    まるで、今の世を見透かしていたかのような物語。

                    『四百年前、人類は、宇宙で生活しなければならなくなった。
                    地球は、当時いちばん心配されていた
                    全面核戦争で破滅したのではなく、産業革命後
                    わずか三百年のあいだに、信じられぬ速さで
                    進行していた環境破壊で、死の星となってしまったのだ』  

                    身につまされるような気持ちになって涙が出る。

                    地球・・・青色の星・・・私たちの大切な。

                    どうか、涙の惑星にならないでほしい。                      

                        

                

                        




 
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2020.07.10

category: feel

星々と紡ぐ絵空

May Iori2
*いおり*
2020/5

                    口つぐむ夜の町。
                    雲の隙間に浮かぶ存在の気配。
                    取り出したもうひとつの瞳で
                    ひととき空を眺めれば、
                    南東の空に静かに瞬くのは、
                    木星と土星の光り・・・輝きの粒。

                          ♪ ♪ ♪
                      
                    私の住む惑星では、ひとつ所に

                    四季が同時に存在しています。

                    そう、この惑星では、四季は流れるものではなく

                    共に在るものなのです。

                    人々は、その日の自分の気分に添って

                    春夏秋冬を自由に行き来しています。

                    言うなれば、春夏秋冬、それぞれの国があるようなもの

                    春の国、夏の国、秋の国、冬の国。

                    それぞれが、その場所で、その季節を完結している様は

                    それはそれは、見事なものです。

                    (冬は嵐が吹き荒れるのでしょう?)ですか?

                    いえ、いえ、この惑星では、嵐というものもありません。

                    雪は空から、まるで舞うがごとく降り、

                    気持ちを静めるように、地上を覆い続ける・・・

                    そう、冬は、人々の泡立った心を鎮める役目も果たしています。

                    愛して止まない私の惑星は、類まれなる完璧な存在・・・

                    そう言っても、過言ではないでしょう。

                    なんて・・・双眼鏡を覗きながら、

                    そんなことを想像(妄想?)していました(笑)

Swanedit20200710.jpg
Love Swan
2019/10
                    
                    ベッドに戻り、本を読もうとしたら

                    静けさを破るような鳥の鳴き声がしました。

                    おそらくサギと思われますが・・・。

                    「ほら?呼んでるよ~」と夫。

                    「こんな遅くまで何してんの?
                    さっさっとねぐらに帰りなさい!!」と私。

                    と、こんなふうに、

                    リアルでも寸劇が始まったのでした(笑)                      










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2020.07.09

category: feel

内側の世界に広がるもの

アイスバーグ
2020/6

                      外側に開いたままだった扉を

                      音を立てないように閉めました。

                      代わりに開け放したのは、内側の扉です。

                      静かになった心に見えてきたものは

                      私を解りたいと思ってくれているひとの姿でした。

                      私のことを解っているからと言ってくれるひとの姿でした。

                      そして、私が解りたいと思うひとの姿でした。

                      つまりは、ヒントも、答えも、大切なものも、

                      外側に求めがちな愛さえも、

                      最初から自分の中に備わっていたということでした。

                      それにしても、我が家の薔薇たちのこと

                      今年は軒並み調子がいまひとつです。

                      既に見せてくれているはずの『二番花』も

                      蕾はおろか、それどころか、葉も落として丸坊主になってしまいました。

                      なぜだろう・・・私の何がいけなかったの?

                      悲しくなって、寂しくなって、なるべく使わないようにと

                      決めたはずの薬を、いっそ撒いてしまおうかと思いました。

                      でも、葉っぱの上にちょこんと座るカエル。                        

                      薔薇の茎にはてんとう虫。

                      そんなかわいい姿を見たら、もうだめです。

                      (やっぱり撒けない・・・もう少し様子を見よう)

                      そう思い直しました。

Swanedit20200709.jpg
Love Swan
2019/10
                     夫にそのことを話したら、

                     「やさしいね?」と言われました。

                     (やさしい?かなぁ・・・私が?)

                     いえ、本当に優しく、そして気高く、気品があり

                     その上、波動が高いのは、生きものたちです。

                     彼らは、透徹した瞳を持ち、そのすべてを見透かしながらも、

                     『許す』ということをしている・・・

                     いえ、そもそも最初から『憎悪する』という概念すらないのかも・・・

                     私にはそう思えてならないのです。

                     こうして今、私の中で、静かに様々な事が見え、

                     解りつつあるひとつひとつのこと・・・

                     それも、外側の扉を閉め、内側の扉を開けた結果と言えるでしょう。

                        






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2020.07.05

category: feel

見えぬ手を繋ぐ星々

Love Swan
2019/10

                    海岸通り、砂浜に打ち上げられた夥しい数のゴミ

                    海を漂い続ける自然には決して返らぬ無数のプラスチック。

                    気候の変動に翻弄されながらも、健気に生きる野生動物たち

                    今、この大地に湧き起こる数々の出来事・・・

                    それら諸問題を抱えながらも自転し続ける地球。

                    もしも、惑星たちそのものに、意志や感情があるとしたなら、

                    我が同士のような、或いは妹のような、

                    そしてまた或いは、娘のような存在のこの地球の状態を

                    彼方から見ている他の惑星たちは、

                    さぞや不憫に思ったりしているのではないだろうか・・・?

                    或いはいっそ、手を差し出して助けたいと思ったりも・・・。

                    そんなふうに想像する私がいる。

                    まるで、自分が他の惑星にいて、

                    そこから地球を見下ろしてでもいるかのように・・・。










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2020.07.03

category: feel

心の奥のもっと奥


                     君の背中に翼はないけれど

                     その心の奥のもっと奥を覗いてごらん。

                     君の翼はそこにあって、

                     どこへでも、好きな時に、いつだって、

                     自由に飛んでゆけるんだよ?

Azisai20200703.jpg
Today...

                     天使のあの子がそう言った。

                     そう、私の魂にはきっと翼がついている。

                     だから、マインドワープ。

                     地球にいるのが少し疲れたら、

                     星たちのいる場所、

                     あの銀河まで飛んでゆこう。

                         
                                       
                                       
                                        
                                        ・・・そんなわけで、天体双眼鏡を購入しました。
                                        まだ届いてはいませんが。
                                        見えるかなぁ・・・見えるといいなぁ。
                                        念のため天体専用ではなく、アウトドアでも
                                        使用できるものを選びました。
                                        何と言っても初心者なので(笑)










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琴美

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心の声をちょっとだけ

久しぶりに青い空が見えています。今夜は星空にも会えるかなぁ。

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