2018.05.19

category: feel

その気配薫る場所

リベルラ
今日のリベルラ。
カットして部屋の中に。


                        カメラは持たずに出かけよう・・・。

                        眼の前の景色を切り取る。

                        例えば、その日、そのことよりも、

                        いっそ止まってほしい程の

                        流れゆく愛しい時間に、

                        きっと私は、包まれ続けるだろう。

                        そして、その気配漂う場所に、共に身を置き、

                        同じその想いを共有することができるのだ・・・。

                        そう思うだけで、今、この時から満たされて、

                        私は、胸がいっぱいになってしまう。









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2018.05.18

category: feel

好きの出発点

Room talk

                      写真に興味を持ち始め、

                      自分でも撮ってみたいと思ったきっかけは

                      ひとつだけではなく、いろいろあったと思うのだけれど、

                      その中のひとつは、この著者の本に出会ったことによるもの

                      間違いなくそれだと思う。

                      気負いがなく、ゆるりとした文章と、ナチュラルでさり気ない写真。

                      その世界観に、ページを開く度に、心底癒されたのだった。

                      こんな写真が撮れたら・・・そう思った。

                      今は、キラキラした眩しすぎるくらいの写真の撮り方が主流で、

                      常にそうであるのが当たり前のような雰囲気が

                      黙秘のままに漂っているような気がしないでもなく、

                      ついつい考え過ぎてしまう私は、その雰囲気に飲み込まれ、

                      時々、必要以上に疲れてしまうのを認めざるを得ないのだ。

                      もちろん、キラキラ写真も好きなのだけれども・・・。

                        (もっと力を抜いてもいいんじゃない?
                        別にプロでもないし、そもそも誰のための写真なの?)

                      私は私に、そう言う。

Nahema20180518.jpg

                      窓の外に、もうすぐ咲きそうなナエマ。

                      この薔薇は、とっても香りが良いので

                      窓辺のすぐ下に誘因。

                      ここに今載せるために撮った、

                      この薔薇の写真は、わずか二枚。

                      しかも、部屋から窓越しに。

                      それでも、ナエマのかわいさは、十分に伝わるはず。

                      そう、それでいいんじゃない・・・?


                        

  

                      
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2018.05.17

category: feel

雨の日の秘密

My Rose
*リベルラ*


                        まるで秘密じみている・・・そう思う。

                        ひとりで抱えている秘密というより、

                        どちらかというと、むしろ共有している方の。

                        確かめたわけではない。

                        確かめられたわけでもない。

                        そして、これからも確かめ合うつもりもない。

                        たぶん・・・いえ、きっと。

                        でも、それは、共有しているかもしれない秘密・・・

                        そう、確かに秘密じみているのだ。

Libelluia0517.jpg

                        急な話題変更で・・・

                        今日のリベルラは、雨に濡れて。

                        夫に内緒で注文した薔薇。

                        こちらは、リアルシークレット。
                          
                        いずれ、ばれるだろうけど(笑)でも、

                        「私は、ブランド物のバッグもいらないし、
                        宝石もいらないし、洋服もそこらへんのでいいし、
                        アンチエイジングのための高価な化粧品もいらない。
                        でも薔薇だけはブランドのがいいし、薔薇といっしょに暮らしたいの」

                        普段からそう言い続けているから大丈夫。

                        たぶん・・・(笑)
 






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2018.05.15

category: feel

乙女魂

Tasha Tudor

                       憧れている女性(ひと)の一人に、

                       『ターシャ・テューダー』その人がいる。

                       彼女は、絵本作家として有名なのだけれど、

                       それとは別に、彼女と言えば、56歳の時に

                       長年の夢だったという土地バーモンド州に移り住み、

                       森や草地を切り拓き、まるで楽園のような素晴らしい庭を

                       たったひとりで作り上げたという、それがある。

                       庭も、暮らし方も、生き方も、到底及びはしないけれど、

                       ただひとつ、どうしても近づきたいものに、

                       彼女が醸し出す、その独特の雰囲気がある。

                       まるで、物語の中の主人公のような・・・

                       或いは、年齢を超えた少女のような・・・

                       そう、幾つになっても眠らせぬ、

                       彼女の中の乙女魂ともいうべきか・・・。

                       とにかく、お手本があるのは幸せなこと。

                       そう思いつつ・・・My Flowers

oruraya20180515.jpg

                      薔薇とのコラボを夢見て植えた『オルラヤ』

                      奥に見えるのは、薔薇『オードリー・ヘップバーン』の蕾。

zigitarisu.jpg

                      こちらも薔薇とのコラボを夢見て

                      『ジギタリス』別名『キツネの手袋』

                      下の葉は、昨年の母の日に、娘からもらった紫陽花

                      その名も『ウエディングブーケ』

                      この翌年に、まさか嫁ぐことになろうとは、

                      誰も想像していなかったという曰く付き(笑)

                       




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2018.05.14

category: feel

居場所・・・或いは、私の場合の。

撮影日:2018/5/2

                      (私の帰るべき場所、或いは、本当の居場所はどこだろう?)

                      ふと、そう思う時がある。

                      娘と息子が家を出てからここ最近は、なお頻繁に。

                      無論、今ここにある場所が私の居場所であることには

                      変わりがないのだけれど。

                      半ば、別居状態で暮らしてはいるけれど、

                      身内とは未だに思い切れない義父母の姿が、

                      同じ屋根の下、常に眼の前にちらつくその存在の事実が、

                      私の中の秘密の疑問符に、さらに拍車をかける。

                      夫のことを、大切な存在だと思ってはいるにしても・・・。

                      でも・・・そう・・・例えば・・・

momizi0502b.jpg

                      「アオイ 人の居場所なんてね、
                      誰かの胸の中にしかないのよ」
                               江國香織著:『冷静と情熱のあいだ』より
                                  フェデリカの言葉

                     ・・・本当にその通りかもしれない。

                     事実、私はこの言葉に、何度も、何度だって救われるのだ。







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